学校ニュース

自分で考えて。

 今日の朝は、感動から始まりました笑う

「おはようございます。」昇降口で、あいさつをした2年生、

登校した1年生のくつのかかとを揃えていました。!!

「なんて、いい子なんだろう花丸

感動して、いっぱい、いっぱい褒めました。

 

 そのあと、担任の先生と話して、また感動。

2年生の子供たちは、先生に言われたのではなく、当番や係でもなく、

自分で気づき、考えて、くつのかかとを揃えていたのです。

 

 「やらされてやるのではなく、みんなのためによいと思うことを自分で考えて、主体的に行う。」

まさに、子供たちに「育てたい資質・能力」です。

 子供たち一人一人の個のよさが、集団に広がり、

板荷小全体が、「明日も 行きたい 板荷小」に向かっています。