板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
今日の朝は、感動から始まりました
「おはようございます。」昇降口で、あいさつをした2年生、
登校した1年生のくつのかかとを揃えていました。
「なんて、いい子なんだろう」
感動して、いっぱい、いっぱい褒めました。
そのあと、担任の先生と話して、また感動。
2年生の子供たちは、先生に言われたのではなく、当番や係でもなく、
自分で気づき、考えて、くつのかかとを揃えていたのです。
「やらされてやるのではなく、みんなのためによいと思うことを自分で考えて、主体的に行う。」
まさに、子供たちに「育てたい資質・能力」です。
子供たち一人一人の個のよさが、集団に広がり、
板荷小全体が、「明日も 行きたい 板荷小」に向かっています。
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