板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
週末は暖かでしたが、予報通り、寒さが戻ってきました。
日ざしは先週末同様ですが、冷たい風が吹き込んできました。
それでも、2月の生活目標通り、児童は朝から元気に活動しています。
体育も、緊急事態宣言以降は、極力、外での実施です。
本来計画していたバスケットボールを別種目に振り替えて実施しています。
先週までは「タグラグビー」や「陸上種目」などを実施しました。
なわとび記録会もあるので、なわとびも組み込んで、いろいろな運動を実施しています。
ミニサッカーもそのうちのひとつです。
フリータイムなどの遊びがドッジボールから鬼ごっこに変わりました。
今後も感染症拡大防止の工夫をして、いろいろと楽しめるようにしていきます。
1年生は今日もたこあげにチャレンジしました。
先週末よりは「いい風」に恵まれ、十分堪能できた様子でした。
明日朝はさらに冷え込む様子です。
健康管理・衣服の調整を油断せずにしていきましょう。
今日の給食です。
ご飯、八宝菜、ポークシュウマイ、手作りゼリー(青リンゴ)、牛乳でした。
冬は炊飯センターから配送されるご飯が「持参のお弁当なみ」に冷たくなってしまっています。
冷たいご飯に、今日のような「調理したて」の八宝菜はとてもうれしい「熱」です。
多くの児童が「八宝菜丼」のように上にのせて、いただきました。
ポークシュウマイが「いいアクセント」になっていました。
ごちそうさまでした!
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