板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
朝から快晴です。
朝日を受けて、校庭には「児童作品」がくっきりと浮かび上がりました。
お堀のカワニナも、「日向ぼっこ」でした。
桜の梢のはるか上には、月が残っていました。
6年生を送る会がありました。
今回は「リモート実施」です。
5年生が工夫を凝らして、盛り上がる企画を進めました。
心のこもった素晴らしいイベントになりました。
今週は清掃強調週間を実施してきました。
臨時清掃分担班を学年ごとに編成し、重点個所を徹底清掃しました。
帰りの会終了後、教室内の物品を廊下に出し、児童は下校しました。
下校後の各教室を教職員で再清掃し、ワックスをかけました。
撮影の都合で一部の教職員のみの姿ですが、「総出で」作業を進めました。
月曜日の朝は「机の搬入」で始まります。
週明け、もう、3月に入ります。
週の前半は「4月並みの陽気」になると予報されています。
花粉症の皆様、ご注意ください。
十分な対策をしていきましょう!
朝から快晴です。
もちろん、今朝の登校時間帯の外気も-3℃でした。
日光方面からの車両には雪が乗っています。
すぐそこまでは、雪が迫っていることが分かります。
北風は冷たいですが、児童は「全集中」の日でした。
☆6年生の全集中....「条幅」作成☆
関根先生のご指導の下、2時間、しっかり集中しました。
☆1~5年生の全集中....「学力テスト」☆
2校時と3校時に国語と算数をがんばりました。
6年生は先週実施済みです。
☆1,5年生午後も全集中....「ICT支援員さん支援の授業」☆
タブレットを活用しての相互通話やアプリによる表現活動、その他の使い方の確認です。
せっかくの様々な工夫されたアプリがありますので、十分に活用できるよう、練習です。
リモート授業実施の際には、設定も児童が自分で対応できるよう、習熟させています。
ICT機器も活用し、個別最適な学びも実現させていきます!
皆、今日もしっかりがんばりました。
明日は天皇誕生日です。
祝日の意義も考えつつ、ゆっくりと過ごして欲しいです。
給食は「根菜のごま汁」「鶏肉のレモンソースがけ」「ブロッコリーサラダ」でした。
二十四節気の「雨水」を過ぎました。
しかし、板荷小の山のすぐ向こうは「雪雲」が迫っています。
風も、雪の上を吹いてきたと感じられる冷たさです。
登校時間帯は-3℃でした。
校庭の足跡の「くぼみ」には「霜柱」がしっかりと立っていました。
でも、地面に目を向けると、春が着実に来ていることが分かります。
日中も気温はなかなか上がりませんでしたが、しっかりと、学習活動を続けています。
児童の作品を少し紹介します。
短歌や俳句に挑戦した作品です。
狂歌や川柳的ですが、「はっ」とする視点もあり、興味深いです。
重点措置が解除されたらば、保護者の皆様はぜひ直接ご参観ください。
給食は「ポークカレーライス」でした。
今日の寒さにはありがたいメニューでした。
今日も晴れて、冷え込んだ朝です。
登校時間帯は-3℃でした。
日中は11℃まで気温は上がりましたが、風があり、昨日より寒さを感じました。
地面のわずかな凹凸でも、「日陰側」にはしっかり霜が残っています。
太陽の移動に合わせて、木陰の霜は解けていきます。
朝は時間に追われていますが、こうした変化にも気づいて、楽しんでほしいです。
1年生の廊下の壁に、新しいお雛様が掲示されました。
今回も「力作ぞろい」です。
5,6年生では「きらきら号」の訪問授業がありました。
特別講師の先生方による理科室からのリモート授業を、
それぞれの教室で受講しました。
本校教員も特別授業に出演しました。
タブレットを用いての授業でした。
覚せい剤の違法性、危険性、巻き込まれない心構えなど、丁寧にご指導いただきました。
こうした授業は小中の9年間、さらに高校まで、繰り返し、積み重ねて指導があります。
大人になっても様々なメディアから、こうした情報は提供されています。
自分自身、大切な家族、大事な仲間の健康や安全のためにも、しっかりしていきたいですね。
昨日までの「雪」「氷」「曇」から一転し、スッキリと晴れました。
校舎も青空を背景に、いつもの角度も美しいです。
晴れた朝は「放射冷却現象」で、霜や霜柱もしっかり残ります。
日中は10度を超えて、防寒着で動き回ると暑いくらいでした。
遅れましたが、図書室前の掲示を紹介します。
コロナ禍でなかなか手作りチョコの交換、というのも難しい情勢です。
でも、ご家族でこうした折に、一緒に作業をするというのも必要ではないでしょうか。
折々をとらえて、こんな時だからこそ、「家族で一緒に」を積み重ねませんか。
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