12月13日(火)朝の風景

ちらちらと雨が降る朝でした。たくさんの車が学校の東門を入ってきていました。


仁神堂町交差点で、登校中の女子が、側溝のふたの穴に足をとられて転んでしまいました。そこに、本校の保護者が駆け寄って声を掛けてくださったという出来事がありました。その方は、学校南側の信号で停車した際に、そのことを私に教えてくださいました。朝のお忙しい中、本当にありがとうございました。(その写真はありません)

子どもたちはたくさんの方に見守られながら生活しているんだと改めて実感させられました。