いかない、のらない、おお声をだす、すぐ逃げる、しらせる

不審者が１年教室に侵入したという想定で避難訓練を実施しました。
最初に子ども達を避難させ、１１０番通報。その間、教職員が不審者への対応をしました。
サイレンを鳴らし清洲駐在所のパトカーが駆けつけ、身柄確保。子ども達が避難してから１０分ほどでしたが、時間が長く感じました。
いざという時、最優先させることは命を守ることです。学校以外の場所では誘導してくれる先生はいません。
『自分の命は自分で守る』ことを確認しました。