令和6年度 日誌

ミニコンサート

 2月も終わりに近づき、卒業式に向け、今日からは、全校生での歌や呼びかけの練習が始まっています。

 昨日は、本校の音楽ボランティア「かのん」さんのご協力により、ミニコンサートが開催されました。今回は、ピアノ演奏者とフルート奏者の方が来校し、演奏を聴かせてくださいました。

 前半は下級生、後半は上級生が参加し、「千と千尋の神隠し」「ツバメ」「さくら」など、子ども達がよく知る曲に加え、下級生には「パプリカ」、上級生には「戦場のメリークリスマス」を聴かせてくださいました。

 子ども達からは、「フルートに興味があって、YouTubeで見たけれど、やっぱり本物の音は違うと思いました」といった感想が出されました。4・5年生は、先日の和楽器体験で、琴での「さくら」の演奏を聴いていたので、ピアノ・フルートと和楽器での演奏の違いを味わうこともできました。

 演奏してくださった奏者の皆様、開催のサポートをしてくださった「かのん」の皆様、すてきな時間をありがとうございました。

今日の授業から(2・5年生)

 今日の2年生は、算数科「分けた大きさのあらわし方をしらべよう」の学習に取り組んでいました。今日は、二人のテープの長さを比べる活動を通して、倍と分数について考えます。

 まず、黄緑色のテープを持っている児童が、好きな長さにテープを切りました。そのテープの長さの2倍の長さになるようにピンクのテープを作るには、どうすればいいのか、ペアで話し合いながら、作業をしました。いろいろなやり方で考えていましたが、2倍の長さのテープを作ることができました。

 この活動を通して、ピンクのテープの長さは黄緑色のテープの長さの2倍であること、黄緑色のテープの長さはピンクのテープの長さの二分の一であることを理解していきました。

 5年生は、来週の「6年生を送る会」の準備に取り組んでいます。みんなで力を合わせて、よりよい会にしようとがんばっています。

 図書室前のディスプレイが、ひな祭りに変わりました。先日の3年生のパイナップルの授業でもそうでしたが、図書支援員さんが、季節や学習に合わせ、タイムリーな内容の本を市の図書館から借りてきてくれます。後ろの家庭科室の看板は、5年生が図画工作科の時間に作成したものです。家庭科の特徴がよく伝わる看板です。いろいろな教室の前に、各部屋の特徴を上手に表した5年生作成の看板が飾られています。

 先週の金曜日、1年生がくじゃくのチャチャの絵を描いてくれました。優しい気持ちが表れた絵です。

感謝の会

 本校には、たくさんのボランティアの方が子ども達に関わってくださっています。登下校を見守ってくださる「南摩小学校ちょっとパトロール隊」の皆様、草刈り、くじゃく小屋の整備など環境を整えてくださる方、校外学習や授業の支援に関わってくださる方、本に親しむ取組をしてくださるKLVさん、音楽ボランティア「かのん」さん、育てたお花を定期的に届けてくださる方など、様々な形で子ども達の成長を支えてくださっています。

 今日は、ボランティアさんをお招きし、ささやかながら「感謝の会」を開催しました。

 「感謝の会」の前には、子ども達の登下校に関わってくださる方が集まり、「第2回安全安心対策委員会」も開かれました。今年度の活動報告や意見交換などが行われました。

 「感謝の会」は、6年生から仕事をバトンタッチした5年生が中心となって運営します。大きな拍手の中、5年生の誘導のもと、ボランティアさんが1・2年生と手をつないで入場されました。

 開会の言葉の後、6年生が児童代表として感謝の言葉を述べました。

 次に、「社会を明るくする運動作文コンクール」で県入選となった児童が、作文を発表しました。この作文には、「ちょっとパトロール隊」の皆様のことをはじめ、様々な地域の方が見守ってくださる南摩地区の温かさが描かれています。

 プレゼント贈呈では、感謝のお手紙と手作りのメダル、鉢植えを、お礼の言葉と共にお渡ししました。

 その後は、歌のプレゼントです。まず、4〜6年生が鹿沼市音楽会で歌った「大切なもの」を披露し、その後、全校生で校歌を歌いました。

 ボランティア代表の方からもごあいさつをいただきました。会への感想に加え、普段の子ども達のあいさつのことをたくさんほめていただきました。会の後、子ども達が誇らしそうにあいさつしている姿がすてきでした。

 閉会の言葉の後、ボランティアさんを拍手でお送りし、「感謝の会」は終了しましたが、改めて「ありがとう」を伝えられた子ども達は、とてもいい表情をしていました。

 参加されたボランティアの皆様、お忙しい中、ご来校いただきまして大変ありがとうございました。また、ご都合で参加できなかった皆様も、いつも本当にありがとうございます。皆様、今後とも、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 

どちらがひろい(1年生)と算数のしあげ(6年生)

 1年生は、現在、「どちらがひろい」の単元で、広さをどのように表すと比べられるか考える学習をしています。6年生は、小学校で学習した算数のしあげとして、これまでに学んできたことを復習したり、活用する問題に挑戦したりしています。

 先週14日には、1年生と6年生が、1年教室で算数科のコラボ授業に取り組んでいました。

 1年生は、個人の机とみんなで使う台形の机の半分の広さを比べます。新聞紙を使って、それぞれの机の広さを調べました。

 6年生は、台形の机を二つ合わせて使う時、何人までなら個人の机をそれぞれ使うより広く使えるのかを、これまで学習してきた、面積を求める方法を使って考えました。

 どちらの学年も、互いに話し合い、試行錯誤しながら、考えていきました。

 1年生は、テレビに新聞紙を映しながらどちらが広かったのかを説明しました。

 6年生は、公式や掛け算、割り算など、1年生が学習していない内容もあるので、できるだけ、1年生が分かるように工夫しながら、何人までなら広く使えるのかを説明しました。

 それぞれの学習を生かしながら、同じ物を使って課題解決していく授業でしたが、算数科の入り口にいる1年生が学習している「ひろさくらべ」が、算数科の出口にいる6年生が活用した面積の求め方につながるのだと、改めて感じさせられる内容でした。

パイナップル!!(3年生)

 3年生は、総合的な学習の時間に取り組んできた、南摩地区のすてきな人や場所を見つける「南摩たんけんたい」の学習の中で、パイナップルを育てている方にも出会いました。先日、子ども達が訪問した際に植えつけたパイナップルが見事に育ったと、学校に鉢植えをお届けいただきました。

 子ども達は、鉢植えを教室に置き、毎日、うれしそうに眺めていました。しかし、いつかは収穫しなければなりません。いよいよ、今日、パイナップルを収穫することにしました。

 立派なパイナップルです!!4年生にも分けられるよう、カット作業をしました。とてもよい香りの甘い甘いパイナップルでした。

 3年生は、パイナップルの増やし方を知っていました。さらに、本でも調べました。カットした葉の部分を再び育てることにしました。子ども達は、どんどん学びを広げています。

 12日に、上南摩小で、第4回学校運営協議会が開催されました。今年度、最後の会議となります。今回は、今年度、地域の皆様のご協力をいただいた活動についてや、児童・保護者アンケート結果の報告などを行いました。

 今年度も、委員の皆様の多大なるご協力のおかげで、南摩地区の子ども達を豊かに育成していくための有意義な取組を共に進めることができました。委員の皆様、大変ありがとうございました。