教育目標「自律自啓」「自尊他尊」のもと感動と感謝に満ちた学校の創造を目指しています。
2025年12月の記事一覧
心を込めて教室をきれいに~ワックスがけ~
12月22日(月)
全学年、教室のワックスがけを行いました。
先週の1週間を、「冬休み前清掃強化週間」とし、教室の床の水拭きをしたり、いつも以上に細かなところまで目を配ってきれいにしたりしました。
美化委員会の生徒が中心となり、これまでお世話になった教室に感謝の気持ちを込めて、ワックスを塗っていました。
生徒たちは、「次はこっちの範囲を塗るよ。」、「少し塗り残しがあるからもう少し塗ろう。」など、声を掛け合いながら協力して活動していました。
活動を終えた生徒は、「明日からきれいな教室で過ごせるのでよかったです。」、「クラスのみんなに気持ちよく生活して欲しい。」などと話していました。
受験本番に向けて~3年 面接練習~
12月9日(火)
3年生の面接練習が始まりました。
私立高校の入試に向けて、教室への出入りや立ち振る舞い、質問への受け答えなど、生徒は緊張の面持ちで練習していました。
練習後の生徒は、「すごく緊張した。本番はもっと緊張すると思うので、よく練習して臨みたい。」、「受け答えのところで、緊張して頭が真っ白になった。本番はそうならないように、落ち着いて答えられるようにしたい。」と振り返っていました。
入試本番の緊張は大きいと思いますが、落ち着いて自分の考えや気持ちを話してきてほしいと思います。
子供 夢アートアカデミー ~巨匠ちばてつや先生~
【文化庁主催事業 「子供 夢アートアカデミー」が本校で開催されました。】
12月4日(木)
本日は、数々の名作を世に送り出し多くの読者を魅了してきた、ちばてつや先生を本校にお迎えすることができました。先生は、独自の世界観と豊かな描写力で、マンガという表現の可能性を大きく広げてこられました。
前半の講話では、先生の生い立ちから幼少期のお話、マンガを描くきっかけとなった出来事、戦中後の中国での暮らしなど、先生自身の様々なお話を伺えました。さらに、講話中イラストも交えながら、鳥獣戯画をベースにマンガの成り立ちや日本のマンガ文化についてもご教授いただきました。
後半の実技実演では、二つの丸を描き、その中に「へのへのもへじ」を描くというユニークな方法を教えていただきました。描く位置やバランスを少し変えるだけで、大人の顔にも子どもの顔にも見えることを実演してくださり、生徒たちは感嘆の声を上げながら、興味深そうに取り組んでいました。
「ほんの少しの工夫で印象が変わる」という体験を通して、生徒たちはマンガ表現の奥深さを感じ取ることができました。授業後には「今日教えていただいたことを活かして、もっと色々と描いてみたいです!」「少しの違いでこんなに変わってくるのかと驚きました。顔の表情って面白いです!」といった感想がありました。
今回の特別授業は、生徒たちにとってマンガの魅力を身近に感じる貴重な機会となりました。
質疑応答の時間では、生徒から寄せられた多くの質問に対して、先生が一つ一つ丁寧に答えてくださりました。
今までマンガを描いていて良かったと思うことや、座右の銘、マンガ家として物事を見る際に工夫している点など、普段はなかなか聞くことのできないお話に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。質問に答えていただく中で、創作の楽しさや一つのことを続けていく努力の大切さを学ぶことができ、生徒たちにとって大変貴重な時間となりました。
最後に、東中学校に向けてその場で見事なイラストを描いてくださりました。 迷いのない筆致で有名なキャラクターが生まれていく様子に、会場に集まった生徒たちは息をのむように見入っていました。
完成したイラストが披露されると、会場全体から大きな感動の声が広がり、生徒たちは「プロの技を目の前で見ることができた!」と目を輝かせました。
今回のちば先生のお話を通して、生徒たちはマンガという表現の奥深さを感じるとともに、自分の夢や目標について考えるきっかけを得ることができました。本当にありがとうございました。
いざ決戦!~ドッジボールレクリエーション決勝戦~
11月21日(金)
これまで熱戦を繰り広げてきたドッジボールレクリエーションも、いよいよ決勝戦を迎えました。
決勝戦まで勝ち上がってきたのは、3年2組と3年5組です。
3年生同士の決勝戦は、白熱した試合が行われました。
見事優勝したのは、3年2組です。試合に勝った3年2組の生徒も、負けた3年5組の生徒も、試合を終えた後は非常に清々しい表情をしていました。そして、互いにこれまでの健闘を讃え合っていました。
優勝した3年2組の生徒からは、「優勝できて嬉しい。みんなで勝ち取った優勝です。」、「この企画が、来年度以降も続いていってほしいと思います。」などの声を聞くことができました。
残念ながら負けてしまった3年5組の生徒からは、「決勝で負けて悔しい。でも、楽しかった。」、「決勝にくるまでに1年生や2年生とも試合をしてきたが、学年の壁を越えてドッジボールができてよかった。」などの声を聞くことができました。
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