学校ニュース

じどうのみなさんへ(くもとかみなりについて)


じどうのみなさん(くもやかみなりについて)

 

おはようございます。今日(きょう)は、福田大輔(ふくだ だいすけ)先生(せんせい)から雲(くも)や雷(かみなり)について紹介(しょうかい)があります。



今日(きょう)は雲(くも)について考(かんが)えてみましょう。

(そら)にうかぶ雲(くも)、その正体(しょうたい)はいったいなんなのでしょうか?

それは、ちいさなちいさな水(みず)のつぶの集(あつ)まりです。

なので、自分(じぶん)たちでも再現(さいげん)することができます。大(おお)がかりな実験(じっけん)があります。下(した)URLをクリックしてください。


NHK for school 雲の大実験へ

 

では、ここで質問(しつもん)です。

(くも)は水(みず)のつぶの集(あつ)まりです。雨(あめ)がふったり、雪(ゆき)がふったりすることは、なんとなく分()かりますよね。では、どうして雷(かみなり)がなるのでしょうか

栃木県(とちぎけん)は雷(かみなり)が夏(なつ)にはたくさんなります。雷(かみなり)はとても危険(きけん)で、怖(こわ)いですよね。でも水(みず)の集(あつ)まりの雲(くも)から、どうして雷(かみなり)ができるのでしょうか?下(した)URLから動画(どうが)を見()て考(かんが)えてみましょう。


NHK for school 学ぼうBOUSAI 雷について

 

(かみなり)はどうやってできるのか?

どれぐらいの電気(でんき)の強(つよ)さなのか?

(かみなり)から自分(じぶん)たちを守(まも)るためにはどうすればよいか?

自分(じぶん)たちの生活(せいかつ)と関係(かんけい)しているので、この3つの質問(しつもん)の答(こた)えを自分(じぶん)なりに考(かんが)えてみましょう。他(ほか)にも分()かったことがあった場合(ばあい)も、何(なに)かメモにまとめて福田先生(ふくだせんせい)まで教(おし)えてください。

 

Let‘s Thinking!