学校ニュース
じどうのみなさんへ(タネのもけいづくり)
福田大輔(ふくだだいすけ)先生(せんせい)から、タネの模型(もけい)づくりのおはなしです。
じどうのみなさんへ
おはようございます。
今日(きょう)は植物(しょくぶつ)のふえかたについて考(かんが)えてみましょう。
植物(しょくぶつ)はタネ(たね)によってふえます。そのタネの運(はこ)び方(かた)も多種多様(たしゅたよう)。
動物(どうぶつ)に食(た)べてもらう、動物(どうぶつ)の体(からだ)にくっつくなどです。
でも、そのなかにタネそのものがまわるものもあるんです。
ラワンやニワウルシという植物(しょくぶつ)のタネがそれです。
おり紙(がみ)を使(つか)って簡単(かんたん)に模型(もけい)を作(つく)れるので、写真(しゃしん)を見(み)ながら作(つく)ってみましょう。
どうして回(まわ)って落(お)ちるのかな?タネにとってなにかいいことはあるのかな?
作(つく)って、実験(じっけん)してみて考(かんが)えてみよう。
作(つく)り方(かた)は下(した)のファイルをクリックしてね。
タネの模型.pdf
Let’s Thinking!!
基本情報
栃木県鹿沼市今宮町1624
電話 0289-62-5161
FAX 0289-62-5162
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