学校ニュース

じどうのみなさんへ(タネのもけいづくり)


  福田大輔(ふくだだいすけ)先生(せんせい)から、タネの模型(もけい)づくりのおはなしです。

 じどうのみなさんへ

 

 おはようございます。

 今日(きょう)は植物(しょくぶつ)のふえかたについて考(かんが)えてみましょう。

 植物(しょくぶつ)はタネ(たね)によってふえます。そのタネの運(はこ)び方(かた)も多種多様(たしゅたよう)

動物(どうぶつ)に食()べてもらう、動物(どうぶつ)の体(からだ)にくっつくなどです。

 でも、そのなかにタネそのものがまわるものもあるんです。

ラワンやニワウルシという植物(しょくぶつ)のタネがそれです。

おり紙(がみ)を使(つか)って簡単(かんたん)に模型(もけい)を作(つく)れるので、写真(しゃしん)を見()ながら作(つく)ってみましょう。
 

 どうして回(まわ)って落()ちるのかな?タネにとってなにかいいことはあるのかな?

(つく)って、実験(じっけん)してみて考(かんが)えてみよう。
作(つく)り方(かた)は下(した)のファイルをクリックしてね。

タネの模型.pdf

Let’s  Thinking!!