道徳の授業(1年)

 11月28日(木)、1年生のクラスで道徳科の研究授業が行われました。

 最初に、普段きちんとあいさつができているかを振り返りました。その後、「わすれていること なあい」という教材を読んで、主人公の「ぼく」の気持ちになって、あいさつをすることのよさについて考えました。

 子供たちは、日常生活の様々な場面を思い出しながら、挨拶の大切さを考え、発表していました。