学校ニュース

お囃子の練習を行いました

5校時に南摩地区の西沢お囃子保存会の皆様が来校し、5・6年生にお囃子をご指導いただきました。音楽科では「日本の音楽に親しもう」という単元があります。昨年9月に6年生が一度体験していますが、今日は5年生も一緒に参加しました。パートは大太鼓、つき太鼓、鉦、篠笛があり、5・6年生はこの中から挑戦したい楽器を選び、ご指導いただきました。

笛は口の形が難しく、初めはなかなか音が出ない楽器ということでした。児童は、ご指導いただきながら何度も挑戦していたところ、角度によってうっすらと音が出てきて、笑顔が見えました。

 

つき太鼓は「トントコトントン」というシンプルなリズムを繰り返すのですが、そのシンプルさが逆に難しい楽器です。挑戦した児童は何度も繰り返し叩き、コツをつかんでいました。大太鼓は、お腹に響く力強い音が響いていました。叩くのには腕の力だけでなく体全体を使わなければならず、大変そうですがとてもかっこいい楽器でした。

 

鉦は、叩く時と横に振って当てる時があり、リズムに合わせて手を動かすことがとても難しい楽器です。「トントンチキチキトンチキチ、トントントンチキチキ……」という大変複雑なリズムです。児童はお囃子保存会の方の模範演奏を見ながら、一生懸命に挑戦していました。

最後に皆で合わせた後、お囃子保存会の皆様による範奏を聴きました。4つの楽器のリズムが揃っていて、聴いているとお祭りのウキウキした気持ちになりました。ご指導くださった西沢お囃子保存会の皆様、ありがとうございました。

 

今日の給食は、ミルクパン、白身魚フライ、カリコリサラダ、ミネストローネ、牛乳です。ミネストローネはたっぷり入った具がよく煮込んであり、トマト味が染み込んでいておいしかったです。