学校ニュース

感染症拡大防止対策

7月16日(金)に、鹿沼木工団地協同組合様よりの寄贈の品が届きました。足でペダルを踏むと、消毒液が噴射される機械を木材で作ったものでした。ありがとうございました。職員室および教室には、透明の飛沫防止ガードを購入・設置しました。ちなみに、これに係る費用は国庫補助金を活用した「感染症対策等の学校教育活動継続支援事業」から捻出しました。

 7月15日(木)には東京の感染者が1300人を超える事態となってしまいました。栃木県の感染者数は13人でした。この数字を多いと見るか少ないと見るかは見解が分かれるところだと思われますが。いずれにしても、まだまだ予断を許さない状況であるという認識は強くもって生活しなければなりません。