校外学習 来て! 見て! 学ぼう博物館!「大地のつくりと変化」

 11月15日(木)、栃木県立博物館の地学講座「来て!見て!学ぼう博物館!」に、池ノ森小学校の6年生と一緒に参加しました。

 最初は、宇都宮市八幡山周辺を1時間ほど歩いて、地層を観察しました。高低差のある場所を何か所か見学し、地層の広がりや縦方向の重なりを実感しました。凝灰岩層に実際に触れて、もろく崩れていく火山灰に興味津々でした。
 次に、博物館で地学・地質コーナーを見学しました。栃木県は、過去2回、海の中に沈んでいた時期があったこと、そのためにクジラやサメの歯の化石が多くみられるという話に、驚きの声が上がりました。
 最後の実習では、火山灰の中の鉱物を顕微鏡で観察したり、塩原の木の葉石化石層の石を割って化石探しをしたりしました。みんな、タガネとハンマーを慎重に扱って、木の葉の化石を取り出すことができました。
 実際に地層をみてその様子を観察したり、展示資料を見学しながら解説を聞いたりして学校では学べない貴重な体験をすることで、地層や化石についての理解を深めることができました。