2019年2月の記事一覧

クラブ見学会


 本校のクラブ活動では4~6年生が「スポーツクラブ」「科学・調理クラブ」「パソコンクラブ」のいずれかに所属して、活動しています。今年度の活動も残り2回となったところで、来年度のクラブ活動に新たに参加する3年生が、クラブ見学会を行いました。

 3年生9名が、3名ずつのグループに分かれ、各クラブの活動の様子を順番に見て回りました。それぞれの場所で、クラブ長が中心となって、3年生に活動の内容などを丁寧に伝え、それに対して3年生は、上級生から聞いた説明をメモしたり興味のあることを質問したりしました。
 来年度、また同じクラブが設けられるかどうかは分かりませんが、3年生の子供たちは4年生になっての新しい活動に希望を膨らませることができたようです。

         

授業参観・全校合奏発表・懇談会


 2月6日(水)に、今年度3回目の授業参観が行われました。
 各学年の授業の学習内容は次のとおりです。1年生は、国語「これはなんでしょう」、2年生は、国語「なかまのことばとかん字」、3年生は、算数「どんな計算になるのかな」4年生は、国語「熟語の意味」、5年生は、理科「電磁石のはたらき」、6年生は、学級活動「忘れられない言葉」「家の方への感謝の会」
 どの学年も、子供たちの1年間の成長の様子を保護者の皆様に見ていただくことのできたと思います。
 
 授業参観の後に、体育館で全校児童による合奏発表を行いました。2学期に行ったクリスマスコンサートでの発表を、是非、保護者の皆様にも披露したいと、発表の時間を設けました。
 曲は、クリスマスコンサートで演奏した「かえるのうた」「きらきらぼし~ギラギラぼし」「メリーさんのひつじ」に、新しく「エーデルワイス」を加え、計4曲を披露しました。鍵盤ハーモニカとリコーダーの音色が美しく重なり合った演奏になりました。
 
 全校合奏の後は各学級で懇談会を開きました。参加してくださった保護者の皆様、長時間に渡りありがとうございました。

                        

 

和の音楽に触れる学習をしました

 1月30日(水)に3名の講師の先生をお招きし、日本の伝統的な音楽や楽器に親しむことをめあてに、5・6年生を対象にした音楽鑑賞教室を実施しました。

 最初に、学年ごとに6面の箏(こと)を使って「さくらさくら」の演奏を体験しました。

 全員、箏を弾くのは始めての体験でした。琴爪を付け、最初は恐る恐る箏の糸を弾いていましたが、少しずつ音がつながり、音も大きく出せるようになり、だんだんと曲らしくなっていきました。体験の終盤には、講師の先生と合奏をしましたが、子供たちから「もう一回合奏したい」とリクエストが出るくらい、楽しんでいる様子が見られました。

 クイズ形式で箏や三味線の作りについて学んだ後、講師の先生方による『金剛石』と『六段』の演奏があり、音楽室に邦楽の音色が響きわたり、和の世界に包まれました。
 演奏の後、講師の先生から、「『金剛石』の歌詞の中に、ダイヤモンドの原石も人も、磨いてこそ輝けるいという部分があります。自分自身を磨くだけでなく、周りの多くの人に磨いてもらっていることを忘れず、日々をすごしてください。」というメッセージをいただきました。
 子供たちにとって、日常の生活では見たり触れたする機会が少ない箏や三味線を身近に感じることができた、貴重な体験となったようです。

 講師の先生方も、子供たちが生き生きと「さくらさくら」の練習に取り組んでいたことや、集中して演奏の鑑賞をしていたことに感心されていました。