みどりっ子班共遊

  昼休みは、みどりっ子班共遊がありました。と、文を書いてみて、この「共遊」という言葉は、「学校独自の言葉なのかな!」と思いました。「きょうゆう」と打って変換しても「共遊」とはなりません。「共有、享有、共有、恭裕、協友、共友、教友、梟雄、恭佑・・・・」

 話は戻って、みどりっ子共遊は、いつものように半分は校内、半分は校庭です。

 今回は、風船ゲームが新しく登場しました。

 こちらは、「絵しりとり」が始まったところです。

 「風船バレー」でしょうか。この後、風船が増えていくということです。いろいろ工夫があるようですね。

 この教室は「震源地」です。きっと大人がやっても面白いと思います。何かの折に機会がありましたら大勢で楽しむことをお勧めします。

 この教室には、黒板に「バレーみたいなことをします。」と書いてあって、

 バレーみたいなことをしていました。こういう場でやっているので動きはさほどないのですが、気持ちは白熱するようです。

 下の写真は、「震源地」ですね。中央の子の姿勢と視線に本気を感じます。

 ところで、「本気」ってどう読みますか?

 「マジ」と読んだ方は、私と同世代の可能性が高いですね。(それとも若い世代にも広まってる?)

 さて外はというと、業間フリータイムには、バッチリ太陽が出ていたのですが、今はほどよくくもっていて外遊びOKです。

 3階視線ですが、これはおそらく「ドッジボール」

 サッカーゴール前は、「ケイドロ」で捕まった面々でしょう。

 下の写真は、なんでしょう。

 楽しい時間は、あっという間に過ぎていくものです。

 今日の振り返りもしっかりとやって、次回に生かして、さらに楽しく過ごしましょうね。