難しい事にチャレンジすることは大切 という事で

 2月の風物詩、「1年生の凧揚げパート2」ですね。これは、写真にするのが難しい活動なのです。人と凧の距離で全部が小さく、よくわからくなりがち・・・

ですが、

下の写真は、この見事なポーズに助けられていますね。ハッキリと見せられなくてm(_ _)m

全景はこんな感じになります。なんだかね・・

 これは、どうでしょう。

 こちらは、

瞬間のドラマは感じるかも

 

 お天気が素晴らしい、ということでどうでしょうか。

 日頃から見てくださっている皆様には、何度かめの話題ですが、跳び箱も難しい被写体です。

 体育科教員の見事な示範演技は、チャンスを逃し、

 今一つ、跳んでる感が出ない、瞬間の写真、

 はい!残念、

 演技者の気合いに助けられた最後の一枚です。

 「児童の顔出しなし(分かる人にだけ分かる程度で)」「名前なども写り込まない」などを条件に写真を撮ってますので、その条件下での表現が、どこまで面白くなるかにも着目してご覧ください。

 さすが5年生です。片付けが素早くて的確、こちらは、心配な要素なしです。

 後、16日です。ちょっと画質が荒くて読みづらいのですが、ひとつひとつのメッセージに個性があって、なかなかに面白いのです。

 最後に真面目な話題を

 夕刻より、PTA学年部専門部正副部長会議が行われました。遅い時間から、ありがとうございました。今年度の各部会活動の総まとめになる会議だと思います。

 その後には 、役員選考委員会も行われました。こちらは、次年度に向けての体制づくりとなります。

 学校も次年度に向けて、各学年でのまとめに入りました。

 6年生は、卒業ですから、6年間を振りかえり自分の、自分たちの成長、良いところを明らかにして、それを後輩たちに残して欲しいと思います。

 在校生たちは、6年生が積み上げてきたものをしっかり受け継ぎ、それを大切にしつつ、自分たちの良さを加えて、今後さらに成長していって欲しいなと思います。