令和5年度 日誌

今週の授業から

 2学期も2週目となりました。どの学年も、新しいことに挑戦しています。

 1年生は、図画工作科の授業です。絵の具を使って表現した作品の題名やがんばったことなどをカードに書いていました。作品をじっと眺めたり、友達と見合ったりしながら、どんな題名にするのか考えていました。

 2年生は、生活科の授業です。1学期に出かけた町たんけんの学習を基にして、南摩地区についてもっと詳しく知る学習を進めています。この授業では、グーグルアースを使って、自分の家がある場所を確認し、それが地図のどの位置にあるのか考えていました。

 3年生は、総合的な学習の時間です。1学期から学習している「南摩を知ろう〜南摩たんけんたい〜」の続きとして、南摩地区のアピールしたいことを考えるために、一人ひとりがキーワードを整理した後、それを基にしてグループでウェビングマップにまとめていました。

 4年生は、国語科(書写)の時間です。ボランティアの先生が来てくださり、一緒に指導いただいています。文字のバランスや筆の入り方や止め方、はらいなどが正しくできるよう支援いただいているおかげで、子供たちは、よりよい作品を仕上げることができています。

 5年生は、理科の授業で、育てているヘチマについて学習しています。この授業では、ヘチマの受粉について自分の考えをノートにまとめ、それを友達に説明していました。

 6年生は、算数科の授業です。「拡大図と縮図」の学習で、拡大図、縮図という観点から、図形の性質を考えていました。それぞれがワークシートに整理した図形の特徴について、タブレットからテレビに映して説明をしていました。

 今学期も、地域の方からきれいなお花を届けていただいております。少しずつ秋の雰囲気の色合いのお花になり、子供たちが季節を感じる環境となっています。いつも本当にありがとうございます。

 また、昇降口には、給食委員会の児童が、1学期に行っていた「苦手な食べ物アンケート」の結果を基に、多くの児童が苦手だと回答した食べ物について、そのよさやおすすめ料理などについてまとめたものが掲示されています。苦手な食べ物にも挑戦してもらえるよう、工夫した掲示になっています。

避難訓練(大雨・土砂災害)

 100年前に関東大震災が起きた9月1日は、防災の日となっています。本校は、これまで、地震、火災、Jアラート、竜巻の避難訓練を行ってきました。防災の日の今日は、大雨が降って土砂災害の危険性が高まった場合の避難訓練を実施しました。

 本校は、市のハザードマップで土砂災害警戒区域に指定されています。実際に校舎内に土砂が流入したこともありました。そのため、土砂災害の危険性が高まった場合の避難について、詳細なマニュアルを作成し、毎年、見直しを行っています。

 今年度も、まず、教職員だけでシミュレーションを行い、検討事項を洗い出し、新たな見直しを行いました。それを基に、今日は、児童とともに動きを確認しました。

 土砂災害の危険性が高まった場合、警戒レベルと状況に応じて避難方法が変わります。

 まず、レベル2となったら、保護者にお迎えを依頼します。全員が、帰り支度をし、1階に集まります。

 レベル3となり、避難経路に危険がないと判断した場合は、徒歩で南摩中に向かいます。

 徒歩での避難が危険と判断した場合は、校舎3階に垂直避難します。レベル4になるまでは、保護者への引き渡しを続けますが、レベル4となった場合は、引き渡しを中止します。

 この流れをしっかり理解できるようにしたいと、5年生が、避難の仕方を伝える動画を作成しました。5年生は、1学期に山地防災教室で土砂災害について学ぶなど、すでに学習してきたことを基に劇を作り、動画に撮ったり編集したりして、低学年の児童にも分かりやすい内容に仕上げました。

 昨日の午後、5年生が校長室にやってきました。「避難訓練のための動画を作ったので、全校に流してよいか、見てください」とのことでした。とてもすばらしい仕上がりで、これをみんなで力を合わせて作ったということも含め、「ぜひ、全校生に見せてください」とお願いしました。

 今日の避難訓練の始まりに、各学級で映像を見ました。その後、訓練に入りましたが、子供たちが迷いなく、行動しているのに驚かされました。子供たち一人ひとりがしっかりと先生の話を聞き、さらに5年生が作成した動画のおかげで、よく理解できたのだと思います。

 4年生も、この日に合わせて、1学期に社会科の時間に作成した、防災に関する掲示を職員室前の廊下に貼ってくれました。このように、本校の子供たちが、防災のための様々な取組を行っていることを頼もしく思っています。

 今日の給食は、防災給食でした。防災食のカレーをみんなで食べました。

 災害が起こらないことが第一ですが、万が一、起こった際にも、命を守る行動がとれるよう、今日の避難訓練の経験を生かしていきたいと思います。 

 

今週の授業から

 2学期が始まって、5日目となりました。毎日、暑い日が続いており、外遊びができなかったり、下校時も校庭集合ではなく校舎内で班ごとに集まったりするなど、熱中症対策を講じながらの毎日ですが、子供たちは、元気に過ごしています。

 今週の各学年の授業の様子です。

 6年生は、理科の授業です。無色透明な五種類の水溶液をどのようにして見分けるか、観察や実験を通して明らかにしていく授業でした。まずは、においを確認しているところです。

 5年生は、家庭科の授業です。初めてミシンを使った学習を行います。この授業では、ミシンのしくみの確認をしていました。上糸や下糸の様子やレバーを押すと、押さえが下に動くことなどを確かめていました。 

 4年生は、道徳科の授業です。新学期にふさわしく「早起きは三文の徳」という教材から、時間の使い方を考えて行動することの大切さについて考えていました。話合いがしやすいよう、みんなで向き合う形で学習していました。

  2年生と3年生は、算数科の授業です。学年ごとに分かれた授業でした。3年生は、1000を23集めるといくつになるのか、それぞれ考え方をまとめ、みんなに説明していました。

 2年生は、三つの数の計算について、計算を簡単にするためにかっこを使って考える授業でした。先にどこから計算するとやりやすいか、その理由は何か、みんなで話し合っていました。

 1年生は、音楽科の授業です。1学期に学習した歌を振り返って歌っていました。「しろくまのジェンカ」では、楽しく踊りながらじゃんけんをして、みんながどんどんつながっていきました。

 2学期のめあての実現に向かって、改めて張り切った表情で生活している子供たちです。

第2学期始業式

 38日間の夏休みが終わり、いよいよ今日から第2学期が始まりました。保護者の皆様、地域の皆様、2学期も、本校の教育活動へのご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 ちょっぴり成長した姿の子供たちが、夏休みに取り組んだ宿題や作品等を持って、元気に登校してきました。校舎の空気が、一気に活気あるものに変化しました。

 朝の会の後、第2学期始業式を行いました。暑さ対策のため、今回も校長室と教室をオンラインでつないで行いました。

 まず、1・3・5年生の代表児童が、漢字、うんてい、あいさつ、算数、運動会など、2学期にがんばりたいことを発表しました。

 三人とも、久しぶりの発表だったと思いますが、適切な速さではっきりと伝えることができていてすばらしかったです。

 学校長の話では、夏休みの振り返りに加え、南摩地区の三校で重点的に取り組んでいる「あいさつ」にまつわる話をしました。1学期も、子供たちはよいあいさつができていましたが、今日の話では、日常で使うあいさつの元々の意味(例えば、ありがとうは、有り難い、つまり、めったにないことという意味があったなど)について話しました。本来の意味を知ることで、伝えたい気持ちをこめるなど、子供たちのあいさつがますます素敵になっていくことを期待しています。

 始業式の後は、夏休みの思い出を発表しあったり、新しい係を決めたり、さっそく学習を始めたりしていました。2学期は、1年で一番長い学期ですが、一番力が伸びる時期でもあります。勉強に運動に、様々な行事にと、友達と力を合わせながら、がんばっていってほしいと願っています。

 また、昨日は、今年2回目のPTA奉仕作業がありました。校庭の伸びた草や枝をきれいにしていただいたり、久しぶりに校舎の窓を拭いていただいたりしました。おかげさまで子供たちが登校する前に、きれいな校庭、明るい校舎にすることができました。

 保護者の皆様、暑い中、朝早くから、多数ご参加いただきまして、大変ありがとうございました。有志参加の児童の皆さんも、すばらしいパワーで活動してくれて、どうもありがとう。

第1学期終業式

 本日、第1学期終業式を迎えました。4月に新しい学年が始まってから、約4か月が経とうとしていますが、どの子も大きく成長しています。

 今日は、各学級で、1学期のことを振り返ったり、夏休みの生活についての話を聞いたり、計画したお楽しみ会を行ったりしていました。

 終業式は、暑さ対策として、オンラインで校長室と各教室をつないで実施しました。

 2・4・6年生の代表児童が、1学期にがんばったことを発表しました。3名の児童は、堂々とした態度で、はっきりと自分のがんばったことを伝えることができていて素晴らしかったです。

 学校長の話では、「夏休みのおみやげ」について話しました。「夏休みのおみやげ」は、自分が夏休み中にがんばったこと、できるようになったことです。ぜひ、夏休み中に、いろいろなことに挑戦して、8月28日の第2学期始業式の日には、自分が手に入れた「夏休みのおみやげ」について先生たちに教えてほしいということも話しました。

 式の終わりには、4年ぶりに、校歌を3番まで歌いました。

 終業式が終わると、各教室で、1学期の写真をスライドで振り返り、自分や友達のがんばったこと、できるようになったことを確認していました。1年生では、スライドが終わった時に、「なんだか涙が出そうになっちゃった」と話す児童がいました。自分たちが小学校に入学してからがんばってきたことを振り返り、何か感じることがあったのかもしれません。

 明日から、38日間の夏休みが始まります。元気に楽しい夏休みを過ごし、8月28日には、全員が笑顔で登校してくることを、教職員一同、心待ちにしております。

 保護者の皆様、地域の皆様のご協力・ご支援により、今学期も、子供たちの「希望の瞳」輝く、充実した教育活動を実施することができました。心より感謝申し上げます。2学期以降も引き続き、子供たちを共に育てていけますよう、本校の教育活動へのご理解・ご協力をお願いいたします。