学校ニュース

クジャクのお世話ボランティア

 学校近隣の広田御夫妻が、本校の「長寿クジャク」のマイケルとチャチャの世話をしてくださっています。
 マイケルは、夏に長く美しい羽が抜けて、今は次の羽が少しずつ伸びてきているところです。
 広田さんは、クジャク達の体のことを考えて、野菜を刻んだ餌や食パンを小さくちぎった餌などを準備して、毎日学校のクジャク小屋に来て、お世話をしてくださいます。
 
 本校に約30年ほど飼育されているということで、多くの南摩っ子達の成長を見てきた2羽のクジャクがここまで長生きしているのも、広田御夫妻のボランティア活動のおかげです。ありがとうございます。