日誌

平成27年度 日誌

外国語活動

 7月10日(金曜日)の5校時に、宇大教授、教育委員会指導主事2名をお迎えして、6年生の研究授業が行われました。今回は、「I can …」という言い方に慣れ、どんなことを言っているかに気付く授業でした。担任の先生についての〇×クイズや、3つのヒントをもとにキャラクターを当てるゲームなどを通して、「I can …」、「I can’t …」の言い方に慣れ親しみました。
 放課後は、職員による授業研究会が行われました。最後に宇大の教授から今後の外国語活動の進め方について講話をいただきました。
 次回は、11月、3回目は2月に6年生の外国語活動の研究授業が行われます。1年間の活動を通して、教師サイドとしては授業力の向上、児童サイドとしては外国語活動に対しての大きな変容が見られるようにしていきたいと思います。

  

打って変わって真夏日

 11日から、先週と打って変わって気温の高い日が続いています。週明けの本日も気温がぐんぐん上がり、軽く30℃を越え真夏日になりました。それでも子ども達は、休み時間に校庭で運動し、体育でプールに入り、教室でテストを受け、掃除の時間も汗だくでぞうきん掛けや草むしりに取り組みました。西小の子ども達は本当にたくましく、立派です。
 一方、畑のトウモロコシもこの3日ほどで、さらに実を大きくしました。そして土日の間に、畑の周辺部のトウモロコシを何者か(おそらくカラス)が食べた形跡が何カ所もありました。野生の勘(?)でおいしくできたところを狙われ、1本1本がきれいに完食されています。
 「これは大変。僕たち私たちの分が危うい!」ということで、今日と明日の内に子ども達が自分で収穫します。プリプリのスイートコーンを家庭に持ち帰りますので、新鮮な内にご賞味下さい。
 明日も今日と同じような猛暑になる予報です。熱中症対策等、学校でも十分注意を払いますが、睡眠と栄養と水分の取り方をご家庭でも子ども達にご指導下さい。あと4日登校すれば「夏休み」です。元気に皆が学期末を送れることを願っています。

8日、プールに入れました。(全学年)

 曇り空や小雨の日が続いてきましたが、昨日7月8日の午前から昼過ぎにかけて薄曇りの中、気温と水温を検討して、久々にプールが使用でき、子ども達の歓声が上がりました。
 プール日誌は6月25日以来の記入となり、実に2週間ぶりということになります。しかも、1、2年生にとってはこの夏初めての水泳学習になりました。あと1週間余りしか授業日が無いので、1回でも多く水泳学習ができることを願わずにはいられません。
 体育主任が、毎朝、水位の確認、水質管理やポンプの稼働の調整や検温等を行い、維持管理に努めているところです。
 本日も、朝から霧雨。午前7時現在、水温21℃、気温15.5℃。恨めしい天候です。

交通安全教室

 7月7日、七夕の日に校庭で、「交通安全教室」が行われました。
 今年度の内容は、トラック協会のご協力による「トラック左折時の巻き込み実験」を見学するということで、当日まで天気を心配していましたが、曇天のもと、無事に実施することができました。
 子どもたちは、トラックの後輪で人形を乗せたままの自転車が粉々につぶされる様子を目の当たりにして、改めて交差点での大型車両の危険性を身近に感じることができました。
 また、登校班ごとに行った「模擬道路での歩行や横断の仕方の練習」は、慣れから来る意識の低下が起こりがりがちな安全確認の注意点を再確認する良い機会となりました。
 最後に、労働基準監督署の方から「大切な人からの安全・安心・感謝のメッセージ」の書き方の説明を聞き、危険を予知して行動することの大切さについて学ぶことができました。
 本日の教室では、トラック協会(5名)、鹿沼警察署(2名)、労働基準監督署(2名)、鹿沼市交通対策係(1名)の方々のご協力、ご指導に対しまして深く感謝申し上げます。

  

あいさつ運動

 以前、代表委員会で話し合って決まった「あいさつ運動」が今日から実施されています。
 代表委員(4、5、6年生)と今回の運動に積極的に関わろうとする6年生児童が、登校するとすぐに「正門」と「昇降口」に分かれて立って、大きな声で「おはようございます。」と、全校生にあいさつをしました。
 今回の活動は、「元気よくあいさつができる学校」を目指して代表委員を中心とする児童が、自分たちで発案し、主体的に動き出したものです。「あいさつカード」を休み時間を活用して作成するなどして準備を進め、今日から本格的に動き出しました。

 初日は、上級生からのあいさつに、下級生がとまどっているようすも見られ、恥ずかしそうにうつむいてしまう場面も見られました。これから上級生から先に声をかけること、そして続けることで、西小の子ども達の朝のあいさつに対する意識が変わっていくと良いなと思います。そして、朝から日中、そしていつでもさわやかなあいさつができる子がどんどん増えていくことを願っています。
 今朝の天候は曇り空でしたが、西小学校には子ども達のあいさつの声が響き渡っていました。まずは、今週一週間実施する予定です。代表委員会の皆さん、頑張って下さい。

 

「かいもの学習」をしました。(2年生)

 本日、2年生が「かいもの学習」をしました。おうちの人からもらったお買い物メモに従って、一人500円以内の買い物をするというものです。
 天気はあいにくの雨模様でしたが、子どもたちは、学校から元気に歩いて、会場のヤオハン西フードセンターに行きました。まず、店長さんからお話をうかがい、その後買い物をしました。

 
 

 自分で商品を選び、自分でお金を支払うことは多くの子どもたちにとって初めての経験のようで、目の前の商品がおうちの人から頼まれたものなのかどうか迷ったり、財布の中から注意深くお金を取り出したりと、一生懸命「お買い物」に取り組んでいました。
 買い物の後、店長さんに再びお会いして質問をさせていただきました。子ども達の「土日は、どれくらいお客さんが来るのですか?」「なぜ、お店の名前ヤオハンと言うのですか?」などの質問に、店長さんは丁寧にわかりやすく答えてくださいました。
 子ども達に、丁寧に接してくださった店長さんをはじめ従業員の皆さん、お忙しいところ大変お世話になりました。また、店内や道ばたで子どもたちを温かい目で見守ってくださった地域の方々、どうもありがとうございました。お陰で子どもたちは、とても有意義な体験学習をすることができました。

食物アレルギーについての校内研修

 7月2日(木)の放課後、獨協医大小児科の医師を講師にお招きし、『食物アレルギー』についての職員校内研修を行いました。

 講師から、食物アレルギーをもつ児童それぞれについて、全職員が共通の理解をしておくこと、事故防止のシステムを作っておくこと等の意義やその実際についてご指導いただきました。
 また、食物アレルギーによるアナフィラキシーショックを起こした実際の映像を見せていただきました。そして、視聴中どんな症状が見られたかを確認したり、適切な対応の正しいタイミングを教えていただいたりしました。
 さらに、緊急時に使用するエピペン(アドレナリン自己注射)の実物を使い、使用上の注意や正しい使い方を演習して教えていただきました。
 
本校に限らず、年々食物アレルギーをもつ児童が増加する傾向にあるそうです。本校では、これまでも事故が起こらないよう、校内体制を再整備したり、緊急時の対応について周知を図る研修を行ってきました。
 今回は、専門医による指導を直接受けるという貴重な機会に恵まれました。全ての子どもたちが安心して食事ができ、元気に過ごせる環境を保っていくことについて、気を引き締め直すことができました。

マリンバ演奏会

 6月30日(火)、PTA文化部が主催した事業の『マリンバ演奏鑑賞会』が行われ、体育館内にマリンバ特有の豊かな奥深い音色が響きました。

 3人の演奏家の先生方が、一糸乱れぬ動きで、大きなマリンバを演奏してくださり、「マレット」という鍵盤を打つばちを小刻みに動かしたり、体を左右に移動させたりして、繊細かつダイナミックに演奏する姿に、子ども達は目を見張りながら聴き入っていました。
 また何種類のもマレットを使い分けたり、1人で同時に3本のマレットを駆使して演奏する姿にも子ども達は驚いていました。

 演奏の合間に、ラテン系の色々な打楽器を紹介して下さり、実際に子ども達にも演奏させてくださいました。座席にいる子ども達や保護者の皆さんも手拍子で演奏に参加し、マリンバも加わって、全員がパーカッションの楽しさを体験しました。校長先生とPTA会長さんが太鼓を叩くという場面もあり、それぞれ楽しそうに叩いていて素敵でした。

 その後、全校生がマリンバを伴奏に「となりのトトロ」や「さんぽ」を大きな声で歌い、大いに盛り上がった後、迫力とスピード感溢れる「ルパン三世のテーマ」で鑑賞会を閉じました。

 おしまいに、6年生の代表児童が、素晴らしい演奏の感想と、鑑賞会開催への感謝と、自分たちが取り組んでいる合唱や合奏を頑張っていくという決意を伝え、お礼の言葉を述べました。
 3人の演奏家の先生方、素敵な時間を大変ありがとうございました。また、PTA文化部の皆様、素敵な企画を実施してくださり、本当にありがとうございました。

  

授業参観

 本日の5時間目に、各クラスで授業参観が行われました。天気が悪い中にも関わらず、多くの保護者の方に参観していただきました。
  4月に行われた参観授業と比べると、どの学年の子ども達も成長しているようすが見られたのではないかと思います。
 また、その後学級懇談会も行われ、各クラスで、1学期の様子や夏休みの生活や宿題などについて話合いがもたれました。
 一方、本日は午前中、第2回家庭教育学級も行われました。和食を見直して味わうということで、身近な食材による「おこわ」や「味噌汁」、さらには「ところてん」も作られました。
 夏休みまであと3週間です。学校では、今日の懇談を生かして、子ども達が安全で充実した夏休みが過ごせるよう、事前指導していきます。本日は大変お世話になりました。

プール 始めました。

 一昨日プール開きが行われ、本日、水温と気温の条件が整い、子ども達が待ちに待っていた水泳学習が始まりました。
 まず、3時間目に5年生と6年生が先頭を切ってプールに入りました。初泳ぎのため少し水が冷たく感じたようでしたが、元気いっぱいに泳いでいました。全員で力を合わせて、同じ方向に泳いでプールの水を回し、「流れるプール」もつくりました。
 6時間目には、3年生と4年生が入り、歓声と水しぶきを上げていました。
 これからますます暑くなる季節、1学期中に各学年とも10時間程度、プールでの水泳学習を予定しています。

 
 

外国語活動の指導についての校内研修

 本日の放課後、「外国語活動の指導のあり方」についての職員校内研修を行いました。
 まず、教科指導員であるH先生とALTのM先生による模擬授業を受けました。職員が児童になったつもりでアクティブな授業を受けました。そうすることで、教師による活動のさせ方の工夫次第で、児童の英語でのコミュニケーションが表面的になったり親密になったりすることがあらためて分かりました。子ども達のコミュニケーション能力を高めるためにどんな活動が効果的か、職員みんなで考えることができました。
 国では、今の5年生が中学校3年生になる頃に、全国規模で「英語力」の
「聞く、話す、読む、書く」ことを問うテストを実施する方向で動いています。
 とりわけ「聞く、話す」などは、テストがあるからではなく、グローバル化の進む社会を生きていくことになる今の子ども達にとって避けては通れないことだと思います。英語に対する抵抗感のない児童の育成には、まずは教師自らが英語に慣れ親しめる教師となり、さらには抵抗なく子ども達の前に立って指導できる教師になっていかなければならないと思います。今回の研修を生かして、これからも職員は学び続け、今後の外国語活動の授業改善に取り組んでいきます。7月には6年生で研究授業を行います。

 

第3回代表委員会

 本日の昼休みに、「第3回代表委員会」が開かれました。
 今回は「NHK いじめをノックアウト100万人行動宣言に参加するために、いじめをなくすために自分たちのができることを考えようと話し合いました。西小児童会としての取組も決まり、6月中にNHKに送る予定です。今回の行動宣言は、NHKのホームページに掲載されます。
 また、前回の代表委員会で話し合われた、「あいさつ運動」「あいさつカード」の作成についても話し合われました。1学期中の実施を目標に、準備を進めていきます。

  

ジャガイモ掘り

 本日、学校農園では、6年生と1年生の「ジャガイモ掘り」が行われました。
 今回収穫したジャガイモは、今の6年生が5年生だった今年の3月に植えたものです。昨日の大雨のために畑はかなりぬかるみ、最近の気温の高さから雑草も伸びていて、収穫するにはかなりの悪条件がそろっていました。
 しかし、6年生も1年生も暑さに負けず、一生懸命に掘りました。大きなジャガイモを見て、1年生からは歓声も上がっていました。作付面積を昨年度より広げたとはいえ、想像を超えるほどたくさんの収穫ができ、子ども達も職員も驚いていました。
 今回収穫されたジャガイモは、全校児童に配ります。ぜひ、ご家庭で西小ポテトをご賞味下さい。

 【1・6年生の共同作業】掘っても掘っても出てきました。

 【一輪車で運搬】この2倍以上収穫できました!

眼科検診

 本日午後、眼科校医の先生にお世話になり、眼科検診が行われました。4月には視力検査をしましたが、眼科検診では、眼科校医の先生に目に病気や異常がないかを診ていただきました。
 内科検診・歯科検診同様、子どもたちは静かに順番を待ち、検診を受けることができました


 今日の眼科検診で、今年度の定期健康診断がすべて終わりました。受診が必要な場合には文書でお知らせしますので、早めに受診をして元気に学校生活が送れるようにしましょう。

全校除草(その2)

 昼休みから清掃の時間にかけて、学校農園と校庭の除草作業を行いました。

 

 校庭では5・6年生がシロツメクサが多く茂っている校庭南側の除草作業をしました。鎌を使っても、根を張った草を取り除くのは大変な作業でした。
 1年から4年生は、農園の除草作業をしました。入梅のこの時期は、草が大きく伸び、いくら作業をしてもなかなか生えている草の量が減ったように感じられません。作物を作る苦労のほんの一部を体験することができました。草との戦いは、まだまだ続きそうです。

全校除草(その1)

 本日の昼休みから清掃の時間にかけて、全校児童による除草作業が行われました。
 雨が降り気温も高いこの時期、校庭の端の方にはクローバーがたくさん伸びてしまいました。また、学校農園の作物の周りにも雑草が生い茂ってしまいました。
 天候の良くない日が続き、先週から計画していた全校での除草作業ができませんでした。今日は天候が回復したので実施できました。
 1年生から4年生までが農園、5・6年生が校庭の除草を行いました。どの学年も、日差しが強く暑い中、なかなか根っこから取れない草に悪戦苦闘しながら、熱心に作業に取り組みました。200人余りの人手で作業を行うと、約30分間の除草活動でも、かなりの草が取れ、ずいぶんすっきりしました。職員も時間を見て草刈り機を稼働させているのですが、児童の力は素晴らしいものです。
 作物同様、まだまだ雑草も生い茂る季節です。草取りも児童にとっての生活体験の一つとととらえ、今後も学年単位やペア学年で取り組んでいきます。全校生の皆さん、校庭や農園がきれいになって良かったですね。またよろしくお願いします。

  

ハート 人権の花贈呈式

 本日の業間、宇都宮人権擁護委員協議会鹿沼部会人権擁護委員の方2名と鹿沼市の人権担当者の方が来校し、西小に「人権の花」が贈られました。それに合わせて、全校児童が体育館に集合し「贈呈式」「人権講話」の時間を設けました。贈られた花は、マリーゴールド、サルビア、ベコニア、メランポジウム等で、併せてプランターと培養土もいただきました。
 まず始めに学校長から児童に向け、『皆は一生懸命野菜を学校農園で育てているが、同じ種類の野菜でも様々な大きさや形がある。でもどれも大切で、おいしい野菜です。それと同じように、人にもいろいろな人がいて、皆大切な存在で、その人の良さをもっている。それがよいのです。』という内容の話がありました。

 

次に、人権擁護委員の方々から代表児童2名に目録と花が贈呈され、全校児童に向けた講話をしていただきました。

 


 一人目の人権擁護委員さんは、『悩んだときには周りの人へSOSを出すこと』と、上都賀地区児童の各学年の「人権ポスター」優秀作品を見せて、児童と対話をしながら各ポスターのメッセージについてのお話をしてくださいました。
 次の人権擁護委員さんは、「人権の花」に関連させて『みんなは家族から本当に望まれて生まれてきた存在なのだから、周りの友達も同じように大切にしてほしい。』『花にも人と同じように命がある。一回限りの命を大切に育ててほしい。』というお話をしてくださいました。

 その後代表児童から感謝の気持ちを込めた挨拶がありました。原稿を見ないで話す姿は下級生のよいお手本になったと思います。

 いただいた花々は、さっそく中庭の花壇やプランターに移植し、大切に育て始めました。児童みんなで大切に育てながら、協力することや感謝することの大切さを学んでいきます。そして生命の尊重を考えたり、人権尊重の精神を養っていきます。人権擁護委員の皆様、このたびはありがとうございました!



 

1年生の授業の一コマ

 17日(水)にALTマシュー先生の外国語の授業がありました。1年生にとっては,2回目の外国語活動でしたが,今回は,「果物の名前や色」の単語を教えていただきました。また,「I LIKE○○.」と言う表現を使って,インタビュー形式のゲームを行い,楽しく活動することができました。

  

 国語の授業「おもいだして はなそう」では,「いつ,だれと,どこで,どうした」を入れた文章を考え,最近の出来事をグループで発表し合いました。1年生も少しずつ話したり書いたりする力が身についてきました。

  

 1学期も残り1か月となりましたが,1年生も生活面だけでなく学習面でも頑張っています。

花丸 引田、下沢方面の下校班

 引田、下沢方面のスクールバス児童は、バスの待ち時間があります。今日は、下校時に雨が降っていたので、会議室待機でした。待ち時間を楽しく過ごせるよう、今日は6年生が、下級生たちにクイズを出していました。
 今年度の6年生たちが昨年度から始めたこのお楽しみ企画は、バス待ちの時間を楽しいひとときに変えてくれます。下級生たちが夢中で手を挙げる姿に、上級生たちの頼もしさを感じました。
 今後もぜひ、楽しい企画を立てて、みんなを楽しませてください。
 

 

県民の日集会

 今まで代表委員が準備を進めてきた『県民の日集会』が、本日の2時間目に行われました。
 縦割りのなかよし班毎に整列し開会の後、児童代表あいさつ、校長先生から県民の日にちなんだお話があり、係が準備してきたゲームが始まりました。
 最初に県内の「ゆるキャラ」にちなんだ「シルエットクイズ」、そして栃木県にちなんだ「〇×クイズ」が行われました。代表委員の質問に活発な反応をして楽しむ下級生達や、メンバーの意見に耳を傾ける班リーダーの6年生達、皆楽しい時間を過ごしました。
 次に全校生で「とちまる君体操」を踊りました。盛り上がって2回も踊りました。そして最後に大きな声で「県民の歌」を6年生の指揮とピアノ伴奏で歌いました。
 全校生が楽しめた集会になりました。代表委員の皆さんありがとうございました。

  
  

 その後、最近の各種大会で健闘したスポーツ少年団の児童の表彰が行われました。
 まだまだ、シーズン真っ最中です。これからも心と体を鍛えながら、頑張って下さい。