日誌

新型コロナウイルスに負けないために(ご家族向け)

 緊急事態宣言が発出され、子どもたちや家族のことが心配になっているかと思います。子どもを守るためにはどうしたらよいかと思い検索していたら、国立成育医療研究センターこころの診療部のリーフレットがありましたので、紹介いたします。

1 身近なところでアウトブレイクが起きたら・・・
 「自分の子どもや家族をどうやって守ったら良いの?」や「どうやってケアしたらいいの?」などの不安に対して、以下のように言っています。
 ①正しく理解すること
  正しい知識を持つことで、ストレスが減り、気持ちがラクになります。
 ②予め知っておくこと
  アウトブレイクを経験すると、こころとからだにどのような変化がおきるのか、どのように対処すれば良いのかをしっておきましょう。
2 情報との付き合い方
 ①正確な情報を手に入れる
  ・日々、更新される情報のうち、正しいものを手に入れましょう。
  ・不正確な情報(デマ)にまどわされないようにしましょう。
  ・信頼できる情報源かどうか確認しましょう。
 ②家族で話し合う
  ・今、何が起きているの?
  ・感染はどのようにして起きるの?
  ・何が危ないの?
  ・地域・国・世界は何をしなければならないの?
  ・家族ひとりひとりにできることは?
3 大切な人と家族に聞いてみましょう
 ①子どもたちの声を聞く
  ・分かりやすい言葉で、正しい情報を説明しましょう。
  ・怖い気持ちや間違った思い込みがあれば聞いてあげましょう。
  ・どんな気持ちも否定せず、まず聞いて、共感しましょう。
  「そうだね。ちょっと不安だね」などで、子どもたちは安心感を取り戻すことができます。
 ②大人の声を聞く
  ・テレワークや在宅勤務など、大人にとっても非日常の連続です。
  ・仕事の時間、家族との時間、プライベートの時間など、家族それぞれの時間割をつくると良いかもしれません。
4 いざという時のために
 家族や親戚、学校や職場、病院や公共サービスなどの緊急連絡先をリストアップしておきましょう。
5 感染予防のために家族でできること
 ①予防方法のおさらい
  ・せっけんと水で20秒間手洗いをしましょう。
  ・アルコール消毒液を使うことも有効です。
  ・体調が悪いときは家にいましょう。
  ・咳やくしゃみをするときは、口と鼻を覆いましょう(咳エチケット)
  ・やむを得ず外出するときは、マスクをつけましょう。
 ②ストックを確認する
  ・せっけん、アルコール消毒液、体温計などの衛生用品
  ・常備薬、在宅医療物品
  ・飲料水、保存食品、現金など