運動会の余韻も残る３日後、応援団の解団式を行いました。応援団員一人ひとりが感想を述べましたが、紙面の都合上、各団長の感想のみ掲載させていただきます。ご了承ください。

〇僕は今年応援団長という役割で運動会をやり遂げました。応援に関してはみんなで一生懸命練習し、今までで一番いい応援ができました。みんなの喜ぶ姿を見て、とてもやりがいを感じました。白組は負けてしまいましたが、最高の運動会でした。そして、最後の運動会を楽しむことができました。

〇はじめは自信がなく、自分がどう引っ張っていけばよいかわかりませんでしたが、赤組応援団のみんなに励まされて笑顔でできたと思います。自分に自信がつきました。そして、自分のいいところをもう一つ見付けられた気がします。この応援団のみんなと最高の応援がつくれてとってもうれしかったです。来年も最高の応援をつくってくれることを願っています。赤組応援団は最高です。