令和6年度 日誌

6月19日(水)朝の風景Ⅰ

暑い朝でした。1年生と手をつないで登校してくれている6年生の姿がたくさん見られました。

今朝も、子どもたちは無事に登校できました。たくさんの保護者の皆様が、お子さんに付き添って歩いてきてくださいました。保護者の皆様、地域の皆様、子どもたちを見守ってくださいまして本当にありがとうございます。

6月18日(火)研究授業を行いました

宇都宮大学の先生と鹿沼市教育委員会の先生にお越しいただき、5時間目に2年2組で算数の研究授業を行いました。「1000までの数の構成を多面的にとらえ、数の見方を豊かにする」という目標でした。子どもたちは、これまでに学習した図や表、数直線等を活用して、自分の考えをまとめ、一生懸命に発表しました。とても素晴らしい学習態度でした。放課後は、授業について話し合い、お2人の先生方からご指導を頂戴しました。

 

本校では、今年度も「子どもと創る算数の授業~自らの考えを広げ深め表現する児童の育成をめざした授業改善~」をテーマに研究に取り組んでいます。育てたい資質・能力の1つである「学び合う力」の育成と同時に「表現力」の育成に力を入れています。11月15日(金)かぬま教育研究の日には研究成果を発表する予定です。

6月18日(火)朝の風景Ⅰ

雨が降る朝でしたが大渋滞は発生しませんでした。保護者の皆様のご理解とご協力の賜物です。感謝いたします。今後も、特に雨の朝は、くれぐれも子どもたちの安全を第一に考え、時間と気持ちに余裕をもって運転してください。また、できる限り、車での登校を控えてくださると有難く思います。

今朝も、子どもたちは無事に登校できました。たくさんの保護者の皆様が、お子さんに付き添って歩いてきてくださいました。保護者の皆様、地域の皆様、子どもたちを見守ってくださいまして本当にありがとうございます。