学校ニュース
やまなみ祭(学校祭)を開催しました。
11月5日(土) 鹿沼市民文化センター小ホールにて「やまなみ祭(板荷中学校祭)」を開催しました。地域の皆様や保護者の皆様も御家族連れで多数御来場いただき、誠にありがとうございました。
2学期に入り、普段の授業に加え、全校合唱や全校駅伝、その他多くの学校行事がある中、スローガン「今、心を一つに!~最高の思い出は私達の心の中に~」を掲げ、生徒はこの日のために練習を積み重ねてきました。
学校祭を行う意義はいくつもありますが、最も大きな意義は「集団生活の向上」です。クラスや全校生が同じゴールを目指して突き進む過程においては様々なことが生じます。意見がまとまらなかったり、まとまらないどころか互いに衝突してしまう場面、そのうちに、このままじゃだめだと、中心となって引っ張っていこうとする生徒や、クラスのために自分が裏方に徹して嫌なことを引き受ける生徒が出てくる場面、それでもやっぱり、なかなかやる気を見せてくれない生徒がいたりします。みんな違った個性をもった生徒たちの集団ですから当然です。そうした苦労の過程を踏みながら最終的に心を合わせ、一つのことをみんなでやり遂げることで、かけがえのない感動と、成就感や満足感を味わうことになります。
今年度は閉会行事の中で実行委員によるラストメッセージを組み込みました。「学年アトラクションはどんな題材がいいか最初からみんなで意見を交わし合いました。今日成功してほんとうによかったです。」「学年アトラクションは難しくて大変でしたがクラスが一致団結して完成することができました。」等々の言葉に「やまなみ祭」の成功を感じ取ることができました。
<実行委員長あいさつ> <少年の主張発表>
<1年英語スピーチ発表> <2年英語スピーチ発表>
<3年英語スピーチ発表> <広島平和式典派遣報告>
<人権作文発表>
<1年生~3年生の学年アトラクション及び幕間の演技>
<全校合唱> <職員合唱>
<全員合唱> <実行委員からのラストメッセージ>
2学期に入り、普段の授業に加え、全校合唱や全校駅伝、その他多くの学校行事がある中、スローガン「今、心を一つに!~最高の思い出は私達の心の中に~」を掲げ、生徒はこの日のために練習を積み重ねてきました。
学校祭を行う意義はいくつもありますが、最も大きな意義は「集団生活の向上」です。クラスや全校生が同じゴールを目指して突き進む過程においては様々なことが生じます。意見がまとまらなかったり、まとまらないどころか互いに衝突してしまう場面、そのうちに、このままじゃだめだと、中心となって引っ張っていこうとする生徒や、クラスのために自分が裏方に徹して嫌なことを引き受ける生徒が出てくる場面、それでもやっぱり、なかなかやる気を見せてくれない生徒がいたりします。みんな違った個性をもった生徒たちの集団ですから当然です。そうした苦労の過程を踏みながら最終的に心を合わせ、一つのことをみんなでやり遂げることで、かけがえのない感動と、成就感や満足感を味わうことになります。
今年度は閉会行事の中で実行委員によるラストメッセージを組み込みました。「学年アトラクションはどんな題材がいいか最初からみんなで意見を交わし合いました。今日成功してほんとうによかったです。」「学年アトラクションは難しくて大変でしたがクラスが一致団結して完成することができました。」等々の言葉に「やまなみ祭」の成功を感じ取ることができました。
<実行委員長あいさつ> <少年の主張発表>
<1年英語スピーチ発表> <2年英語スピーチ発表>
<3年英語スピーチ発表> <広島平和式典派遣報告>
<人権作文発表>
<1年生~3年生の学年アトラクション及び幕間の演技>
<全校合唱> <職員合唱>
<全員合唱> <実行委員からのラストメッセージ>
基本情報
〒321-1111
栃木県鹿沼市板荷2675
電話 0289-64-8151
FAX 0289-64-8665
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