2025年3月の記事一覧

立志記念行事その3(日光社寺)

 

陽明門が見えてきました。同時に、生徒の皆さんの歓声があがりました。

階段を登っていくと灯籠が並んでいました。

 仙台藩主の伊達政宗公が献上した灯籠とのことです。シンボルの三日月がはっきり見えました。

青空に映えた陽明門が、私たちを迎えてくれました。

絢爛豪華な彫刻が500体以上あるそうです。ひとつひとつじっくりと鑑賞したいところですが、すべてを楽しむと日が暮れてしまいそうです。

多くの彫刻がある中で、東照大権現と書かれた青い額が、際だって見えたのが不思議でした。たくさんの獅子や龍の彫刻、そして、子どもたちがじゃんけんをしていたり、楽器の演奏や本を読んでいたりする彫刻がありました。安心して暮らせる世の中を表していると解釈できました。

 

左甚五郎作ではと伝えられる眠り猫も見学しました。

眠っているようですが、猫の足下をよく見るといつでも飛びかかれるようにも見えます。この先にある徳川家康公のお墓をお守りしているということでした。また、裏側には雀が彫られていて、雀が遊んでいても猫が眠るほどの平和の意味もあるそうです。

その後、当時は大名しか通れなかった唐門を横に見て、本殿を参拝しました。

 最後に、薬師堂の鳴龍を見学しました。指示に従って、天井に描かれた龍の顔の下に移動しました。お寺の方が、拍子木を打つと不思議と鈴の音のように聞こえ、生徒の皆さんとともにぞくぞくっとするような神秘的な体験をしました。

生徒のみなさんは、ガイドさんの案内を参考にして、メモをしたり、タブレットで写真を撮影したりして一生懸命に学んでいました。誇らしい加蘇中生です。

わかりやすく楽しい案内をガイドさんにしていただきました。大変お世話になりました。