< 教育目標 >
多様性の中で 主体的に未来を切り拓く力を身に付けた子を 地域とともに育成する
・ 自ら学ぶ子 ・思いやりのある子 ・たくましい子 (東光魂)
< 児童に身に付けさせたい資質・能力 >
判断力 発信力 活用力 自尊感情と自己肯定感 知識や技能
『全力・挑戦・感謝』をモットーに、『楽しく活力のある学校 誰もが輝ける学校』を目指します。
今日午前、業間の休み時間から3校時に「チャレンジ集会」と称する児童会行事が行われました。日頃清掃を一緒に行なっている「縦割り班」(異年齢集団)のメンバーで、各学年毎に6箇所に用意されたチャレンジコーナーを巡り、それぞれ6つのチャレンジゲームに挑戦して、班毎に得点を競い合いました。
全校児童が集まる開閉会式は避けて、代表委員の校内放送で進行しました。
1年生:ボーリング
ペットボトルをピンに見立て、一人2投で倒した本数を競いました。
2年生:輪投げ
並べた9本のペットボトルに、紙の輪を一人5投して入った本数を競いました。
3年生:キャップ投げ箱入れ
床に置かれた箱をめがけてボトルキャップを一人5投して入った数を競いました。
4年生:水容量当て
異なる量の水が入れてある2本のボトルの中の水の容量を予想して、ピッタリなら満点とし、正しい数量との誤差は減点して得点を競い合いました。
5年生割り箸落としボトル入れ
床に置いたペットボトルの真上で、目の高さから割りばしを10回落としボトルに入ったハシの本数を競いました。
6年生:ボトルフリップ
一定の量の水が入ったボトルを一回転させて、一人10回投げ、床に立った回数を競い合いました。
最後に、1人一枚トランプのカードを選び、その数も得点に加える運試しゲームも行いました。
皆、和やかに、各学年のチャレンジを見守りつつ、騒がしくなることなく楽しい時間を過ごしました。「コロナ禍でもできる楽しいイベントを」とアイデアを出すところから始まり、お金をかけずに手作りで、趣向を凝らした企画、運営をした児童会代表委員さんと担当教員に感謝です。 写真はこの記事の後に紹介します
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