いじめ防止集会ーならぬことはならぬものですー

 6月は、本校の「いじめ防止月間」です。その活動の一環として、いじめ防止集会を開きました。山本校長先生より、次のような話がありました。白虎隊で有名な会津藩には日新館という藩校があり、その藩校に通う前の6~9歳の藩士の子は、十人前後で『什(じゅう)』と呼ばれる集団をつくり、一番年長者の座長の家に集まり、毎日、《什の掟》について反省したそうです。
《什の掟》
   一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
   一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
   一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
   一、卑怯な振舞いをしてはなりませぬ
   一、弱い者をいじめてはなりませぬ
   一、戸外で物を食べてはなりませぬ
   一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
  『 ならぬことはならぬものです』
いじめはやってはならないことで、だめなものはだめなのだという教えでした。みんなで、いじめのない学校を目指していくことを確認し合いました。