大根の種まき

業間の時間に縦割り班で大根の種まきを行いました。今回は、56年生がリーダーシップを発揮する。34年生が12年生の面倒を見る。種をおく12年生が活躍するというめあてで実施しました。先頭の56年生がペットボトルのキャップを地面に押し当て、くぼみを作りました。次の34年生の指示で、12年生はくぼみの中に5粒の種をまき、34年生が種がきちんとくぼみに入っているかを確認し、56年生が1cmくらい土をかぶせました。終了した後、各班で反省をしました。このように、粕尾小学校では、伝統的に縦割り班で先輩が後輩の面倒を見ているので、全員がなかよく生活できています。これが粕尾小学校の良さです!!!

集合して説明

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56年生がくぼみを作ります

種をまきます

となりのサツマイモも育っています!収穫が楽しみです!

各班で反省

立派な大根に育ちますように!!!