今日の給食のメニューを紹介します。

　ごはん、サバの塩焼き、磯煮、鳥ゴボウ汁、牛乳です。

　３０年以上前の大学生時代、私は、サバ缶にとてもお世話になりました。その頃は、安い魚の代名詞だったような気もします。サバの水煮缶に私は命を救われていた・・・と言うと過言ですが、たくさん食べていたことは事実です。

　サバ缶、醬油、マヨネーズ、そして、家から送ってもらっていた米を炊いて・・・。

　しかし、今では海の魚たちはどれも高級魚ですね。鮭などは、給食にはほとんど出ませんし。

　マルハニチロ株式会社のホームページには、日本文化におけるサバのことについて記述があります。「サバペディア」というしゃれたページの構成です。

　高学年児童がおられるご家庭はご覧になってはいかがでしょうか。

　ボンジュール　サバ？