令和4年度以前 日誌

租税教室

 1月15日(水)、鹿沼納税貯蓄組合連合会の方を講師として、6年生を対象にした「租税教室」が行われました。

 始めに、講師の方から質問された「税金を払いたくないなと思う人。」という問いに対して、ほとんどの児童が手を挙げました。そこから、「なぜ税金を払わなければならないのか。」というテーマで学習が進められました。
 まず、「もしも税金がない世の中だったら」という内容のDVDを視聴しました。税金がなくなると、横断歩道を渡るのに通行料がかかったり、街の中にごみがあふれてしまったりします。消防署や警察署が会社となり、消火活動や救急車で運んでもらうことが有料なってしまうといった、仮想の世界が描かれていました。
 次に、身の回りにある建物を、税金で作られているものと、そうでないものに分類しました。学校やプール、コンビニなどについて個人で分類した後、グループで互いの意見を交えて話し合いましたが、全体で確認をした際には、「えー、そうなの?」と驚く声も聞こえました。
 学習の最後に、講師の方がもう一度、「税金を払いたくない人。」と質問すると、手を挙げた児童は一人もいませんでした。なぜ税金を払わなければならないのかを、子供たちは理解することができたのだと思います。

 税金の大切さを感じることができる貴重な時間となりました。


        

百人一首㏌医王寺

 2月18日(水)に「百人一首㏌医王寺」を開催しました。開会式では、校長先生から百人一首の歴史や会場として使わせていただく、県指定の重要文化財である医王寺さんについてのお話がありました。それから、競技を3回行いました。児童たちは、読み手の声に真剣に耳を傾けながら、白熱した戦いを繰り広げていました。最後に、お世話になった医王寺さんの客殿の雑巾がけや庭の落ち葉拾いをして、感謝の気持ちを伝えました。とても良い経験ができました。

      

県警音楽隊による交通安全教室

 12月17日(火)、粟野小学校体育館に於いて、県警音楽隊による交通安全教室が行われました。これは、粟野地区の児童に元気になってもらおうと企画されたもので、粟野地区の5校の小学生が集まりました。
 演奏は、「マーチ ブルースカイ」で始まり、「山の音楽家」に合わせて、演奏に使用している楽器の紹介もしてくださいました。その他に、みんなのよく知っている「パプリカ」や「銀河鉄道999」等の演奏もありました。途中、防犯標語「いかのおすし」を取り入れた交通安全の寸劇もありました。交通ルールや「いかのおすし」について楽しく学べました。また、児童が指揮を体験させてもらう場面もありました。
 とても楽しい、あっという間の1時間半でした。


   

クリスマスコンサート


 12月12日(木)、本校体育館で「清二小クリスマスコンサート2019~Limitと音楽を楽しもう~」が開催されました。この日は、清二小の児童だけでなく、清洲保育園と清一小の子供たちや地域、保護者の方々など、多くの参加者がありました。
 「きよしこの夜」「ジングルベル」「赤鼻のトナカイ」などのクリスマスソングの他に、「ディズニーメドレー」「ルパン三世のテーマ」など誰もが知っている名曲の数々をブギウギのリズムにアレンジした曲や、清一小、清二小児童とコラボした曲が演奏されました。
 ピアノを弾いている手元や、曲に合わせた児童の写真、児童の描いた絵がスクリーンに映し出されるなどの素晴らしい演出もありました。クリスマスの雰囲気を味わい、楽しいひとときを過ごすことができました。

      

世代間交流事業「昔のあそびをしよう」

 12月10日(火)、生活科の学習の一環として、1、2年生児童が地域の高齢者の方々から、昔の遊びを教えていただきました。

 「竹とんぼ」「けん玉」「こま」「おはじき」の、4種類の昔の遊びを体験しました。
 最初は、どの遊びもなかなか上手くできませんでしたが、高齢者の方からうまくいくコツなどを教わったり、手本を見せてもらったりしながら、あきらめずに夢中になって取り組んでいました。
 上手にこま回しができるようになった児童、竹とんぼを遠くまで飛ばせるようになった児童もいましたが、子供たちにとって馴染みのない昔の遊びは、思ったより難しく、簡単にできるようにはならなかったようです。
 世代間交流の終わりに、児童からのお礼のプレゼントとして、手作りの写真入れにみんなで撮った写真を入れて、高齢者の皆さんに渡しました。皆さんがとても喜んでくださり、子供たちもとても嬉しそうでした。