令和4年度以前 日誌

まざあぐうすの公演会

 10月5日(金)に、「おはなしと人形劇のまざあぐうす」のみなさんによる巡回公演がありました。
 最初に、「奇跡の樹 よみがえった大フジのおはなし」をスライドを使って読み聞かせをしていただきました。藤の木の命を大切に思う作者の言葉に、子供たちも感動を覚えたようでした。
 次に、手遊びを楽しんだ後、「かしこいブタとお姫さま」の人形劇を鑑賞しました。わがままなお姫さまが、かしこいブタと一緒に過ごすうちに優しいお姫さまに変わっていくお話です。巧みな人形操作に加えて、照明やBGMが大変工夫されていて、子供たちも物語の中に引き込まれて、人形劇を楽しんでいました。

               

音楽鑑賞会

 10月4日(木)、文化庁による「文化芸術による子供の育成事業」芸術家派遣事業として、平井李枝ピアノ・ソプラノコンサート「Dr.りえのおしゃれクラシック」を、本校の体育館で開催しました。
  平井李枝さんは、2012年、内閣府国家戦略室より、「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」にクラシック演奏家として唯一選出され、国家から”Dr.Rie,The Greaceful Muse”(Dr.りえ、美しきミューズ)の称号を授与された音楽博士です。
 華やかなオレンジ色のドレスに身を包み登場された平井李枝さんは、グラナドスの「演奏会用アレグロ」やモーツァルトとベートーベンの「トルコ行進曲」、ドビュッシーの「金色のさかな」などの世界のクラシック音楽を演奏されたり、御自身や、御尊父の平井丈二郎様、御祖父の平井康三郎様が作曲された日本の音楽を御披露くださいました。なんと、かの有名な「とんぼのめがね」は、御祖父様が作られたそうです!
 平井李枝さんの見事な運指と艶やかな歌声に魅了され、聴き入りました。また、平井さんのピアノに合わせてリズムをとったりしました。
 コンサートの最後には「お楽しみコーナー」もあり、平井李枝さんの演奏に合わせて、「勇気100%」など子供たちが大好きな歌をでみんなで楽しく歌い、盛り上がりました。
 美しい音楽を十分に味わい、子供たちの心に残る「音楽鑑賞会」になりました。

               

清洲ワンツープロジェクト

 毎年、清洲第一小学校との交流学習「清洲ワンツープロジェクト」を行っていますが、今年度は、清洲第一小学校の全児童に本校に来ていただき、2時間目から3時間目にかけて交流授業を行いました。その様子についてお知らせします。

<2時間目>
 1~3年生は「合同体育」で、体育館で仲間づくりゲームやボールゲームを楽しみました。
 4年生は「図画工作」で、楽しい感じのする音楽や寂しい感じのする音楽などを聴いて、イメージした形を粘土で表す造形活動を行いました。
 5年生は「外国語活動」で、「What would you like?」のやりとりを学習した後、それを活用してお店屋さんごっこを行いました。
 6年生は「算数」で、拡大図と縮図の学習の活用で清二小の校舎の高さを調べました。グループで協力しながら、縮尺を使って計算で求めました。
<いきいきタイム>
 校庭でヘビおにやけいどろ、三本線などの遊びを通して交流を深めました。普段の倍の人数で広い校庭いっぱいにかけ回ったりしながら、子供たちの距離も縮まりました。
<3時間目>
 1年生は「国語」で、しりとりなどの言葉遊びを通して、言葉に慣れ親しみました。
 2年生も「国語」で、文をつくる活動をゲーム形式で行い、楽しみながら作文づくりをしました。
 3年生は「道徳」で、清一小と清二小のよいところを出し合いながら話し合いを進め、自分の住んでいる地域のよいところを考えました。
 4~6年生は「合同体育」を行い、「清洲ワンツーオリンピック」を開催して、チーム対抗で体づくり運動を行いました。

 どの学年の子供たちも、自然な雰囲気の中で触れ合うことができ、多人数の授業の中で楽しい交流の時間を過ごすことができました。
 清一小の皆さん、ありがとうございました。また、お会いしましょう。

                       

 

「花の器」からの雑巾の贈呈

  清洲第二小学校では、3年生の総合的な学習の時間や2年生の生活科、その他様々な行事等を通して、高齢者介護施設「花の器」さんとの交流を進めてきています。
 1学期に「花の器」さんより、利用者の高齢者の皆さんが学校で使う雑巾を手縫いしてくださるとの、有り難いお申し出をいただきました。
 早速、保護者の皆さんに雑巾にするためのタオルの提供をお願いしたところ、短期間でたくさんのタオルが集まり、「花の器」さんに届けさせていただきました。保護者の皆様には、御協力くださいましてありがとうございました。
 9月27日(木)、雨が降っているにもかかわらず、6名の高齢者の皆さん(最高齢の方は、98歳です!)が4名の職員の方と一緒に来校され、縫い上げた雑巾を届けてくださいました。
 2年、5年、6年の子供たちにより「雑巾贈呈の集い」を催して、高齢者の皆さんと温かくふれあう時間を過ごしました。高齢者の皆さんから雑巾を受け取り、子供たちからは感謝の言葉をお返しすると共に、折り紙でつくったお礼のメダルと肩もみもして、感謝の気持ちを伝えました。
 今回、80枚もの雑巾を届けていだきましたが、縫い目の揃った一針一針に心がこもっっている手縫いの素晴らしさに、子供たちとても感心していました。今後も、手縫いした雑巾を届けてくださるとのことです。掃除の時間等に、大切に大切に使わせていただきます。どうもありがとうございました。
*「花の器」さんのホームページ(Facebook)にも掲載されております。

                    

稲刈り


 5月に全校児童で田んぼに植えた稲が実り、9月19日(水)に稲刈りを行いました。稲刈りには、PTA三役の皆様や事業部長の早乙女様を始め、事業部の皆様がお手伝いに来てくださり、子供たちの活動を力強く支えてくださいました。
 縦割りのなかよし班ごとに各班の中でペアを組んで活動しましたが、上級生が下級生の面倒を優しく見てあげながら、みんなで熱心に活動していました。稲刈りが初めての1年生も、上級生に上手に刈り方を教えてもらったおかげで、安全に鎌を扱いながら、どんどん刈っていくことができました。また、取り残した稲を1本も残さないように大切に拾い集めている姿も、あちらこちらで見られました。
 子供たちの頑張りとPTAの皆様の御協力によって、例年よりも短時間で稲刈りを終えることができました。また、今年度は、例年にない「大豊作!」でした。
 11月7日(水)に実施される「清二小まつり」で、来賓の方々にはお土産として御用意して、おいしいお米の味を堪能していただく予定になっています。保護者の皆様や地域の皆様には、販売させていただきますので、是非、子供たちが心を込めて育てたお米を食べてください。
 噂によると、清二小の田んぼでつくられた米は一段とおいしいそうです。御賞味ください!