令和4年度以前 日誌

租税教室(6年生)

 1月16日(水)、6年生教室において、鹿沼税務署、及び納税貯蓄組合連合会の方々を講師にお招きして、「租税教室」が実施されました。

 国民が納める税金によって、消防署の救急活動や警察署の犯罪取り締まり、ゴミの回収と処理、公園の整備等、様々な活動が行われており、私たちの安全安心な生活が守られ、快適な生活が維持されていることなどを学びました。
 授業の初めは、「消費税を払うのは、いやな気持ちがします。」と言っていた子供たちも、授業の最後には、「税金は、公共のために役立っていることが分かりました。」等の感想を述べることができました。また、1億円を模した札束の見本も見せていただき、その重さ(約10キログラム)にも盛り上がりました。
 授業の後、講師の方から、「子供たちが真剣に授業に参加して、しっかりと自分の意見を述べていてすばらしいですね。」と、お褒めの言葉をいただきました。

         

Limitクリスマスコスペシャルコンサート

 12月20日(木)、清洲第二小学校体育館において、本校職員 野口亮先生とその友人 傳法谷(でんぽうや)隆範さんにより結成されたピアノデュオ「Limit」による『クリスマススペシャルコンサート~ブギウギピアノの秘密』が開催されました。
 このコンサートに向けて、体育館の中は子供たちと職員によって、クリスマス一色に華やかに飾りつけがなされました。
 開会に先立って、子供たちは、暗転された場内を「きよしこの夜」の音楽を聴きながら入場しました。
 コンサートでは、ジブリやアニメ、ディズニー、クリスマス楽曲など、誰もが知っている名曲をアレンジしたメドレー曲や、野口先生作曲の「ラ・メール」などのオリジナル楽曲を、ブギウギのリズムで聴かせていただきました。ピアノ1台を4手連弾するお二人の指の動く速さに会場のみんなは驚かされ、いつしか、ブギウギの魅力に取りつかれていきました。
 児童たちとのコラボ企画や運動会のダンスメドレーなどもあり、クリスマのウキウキする雰囲気を心ゆくまで楽しみ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 夢のような素晴らしいひと時をプレゼントしてくださった
「Limit」のお二人に、心から感謝します。


          

百人一首会 in 医王寺

 12月19日(水)に、地域の文化遺産である医王寺において、「百人一首会in医王寺」が行われました。
 本校では、毎週木曜日の清二っ子タイム(朝の学習)を「百人一首」の時間として、毎年、100首の中から20首を決めて取り組んでおり、子供たちは、百人一首を通して日本文化に触れ、古典(和歌)に親しんでいます。1年生の子供たちは、初めはルールを覚えることさえ大変でしたが、今では、自分の好きな一首を決めて、毎週楽しんで取り組んでおり、「吹くからに~」と上の句を聞いただけで、すぐに「はいっ!」と元気に取り札が取れるまでに腕を上げている子も、たくさんいます。
 「百人一首会in医王寺」では、由緒ある医王寺の客殿の畳の上にきちんと正座し、和室での作法を守って活動する子供たちの姿は、いつもより大人びて見えました。
 百人一首の後は、高学年は和室の畳の拭き掃除、低・中学年は境内の落ち葉拾いを行いました。
 今年で7回目の催しになりますが、いつも清二小の子供たちを温かく迎え入れてくださる医王寺の住職様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

        

クリスマスコンサート(ラストコンサート)

 12月15日(土)に、宇都宮工業高校音楽部によるクリスマスコンサートが開催され、約130名の方が来場されました。
 清洲第一小としては18回目、清洲第二小との合同開催としては4回目になり、毎年、地域の方も楽しみにしてくださっていましたが、平成最後の今回を一区切りとして、ラストコンサートとなりました。
 今回のオープニングは、クリスマスソングメドレーでした。その後の毎年恒例の白い布を体に巻き付けつけた神様が登場した音楽劇では、昭和歌謡がたくさん演奏され、観客のみなさんが顔を見合わせて「懐かしい」とにっこりされたり、歌に合わせて手拍子が起こったり、自然と歌詞を口ずさむ姿などが見られました。アンコールは、昭和歌謡や映画音楽の数々をメドレーにした演奏でしたが、魂のこもった、気迫あふれる演奏に客席から大きな拍手が起こり、まさしくラストにふさわしい、素晴らしいコンサートとなりました。
 清洲地区でのクリスマスコンサートは最後となりましたが、若者らしいさわやかさと実力を兼ね備えた、宇都宮工業高校音楽部の皆さんの今後の活躍を、陰ながら応援したいと思います。
 最後に、コンサートの準備や後片付け等に御協力くださったPTAの方々にお礼申しあげます。ありがとうございました。

 

 

世代間交流

  12月7日(金)、清洲コミュニティーセンター主催の「世代間交流事業」があり、地域のおじいさん、おばあさんにおいでいただき、1、2年生が昔の遊びを教えていだだきました。

 「竹とんぼ」「けん玉」「おはじき」「こま」を使った4つの遊びを、グループに分かれて、10分間ずつすべて体験しました。
 1年生にとっては、初めて経験する遊びがほとんどで、うまくできるか心配でした。しかし、おじいさん、おばあさんに遊び方やうまくいくコツを丁寧に教えていただき、楽しく遊ぶことができました。
 2年生は、1年生の時に体験済みで遊びのコツなどを体で覚えていたようで、上手に竹とんぼを飛ばしたり、おはじきをはじいたりしていました。
 「竹とんぼが遠くにとんだ!」「こまがうまく回った!」といった歓声も、あちらこちらでたくさん聞かれました。
 最後に、教えてくださった皆さんに、1年生はクリスマスにぴったりの手作りのリースを、2年生は心のこもったお手紙をプレゼントしました。皆さん、とても喜んでくださいました。
 本当に楽しいひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。