3年生の行事

3年生

3日目、クラス別活動開始です。

3日目の京都は快晴です。元気に朝ごはんを食べました。




お土産の詰まった荷物をトラックに積み込み、宅急便は一足お先に京都を出発。明日、ご自宅に届く予定です。



その後、それぞれバスに乗り、清水寺に向かいました。




2組、3組は浴衣に着替え、二年坂、三年坂をそぞろ歩き。浴衣が青空に映え、思い出の写真がたくさんの撮れました。
その後それぞれ、三十三間堂、東寺へと向かいます。
1組は和菓子作り体験。上手くできるか楽しみですね。

2日目の夜が暮れていきます。

2日目は班別タクシー研修の1日です。
朝食を食べ、タクシーの運転手さんとともにそれぞれの見学地に向かいました。




お昼頃、豪雨に見舞われましたが、思い思いの場所で、京都での思い出をつくり、食を堪能し、お土産を手にして帰って参りました。


ただいま、たくさんのお土産を段ボール箱に詰め込む作業に追われています。

明日はクラス別行動、京都も残り一日となりました。

1日目の活動、無事終了です。


1日目最後は、平等院鳳凰堂を見学しました。
その後、ホテル付近を散策し、ホテルに戻りました。
1日目の夕食はすき焼きです。
お風呂で汗を流し、ゆっくり休んで明日に備えたいと思います。



性に関する指導を行いました。

26日(月)にお二人の講師を迎え、性に関する指導を行いました。
講師の先生は、鹿沼市健康課の保健師さんと助産師さんでした。
真剣な表情で講話を聞き、生命の尊さを感じていたようです。


地域貢献活動

本日、地域貢献活動として、北犬飼中学校周辺のゴミ拾いを行いました。
クラスごとに決められたルートを歩きながら、暑い中一生懸命に活動することができました。
草が多く茂っている所や、歩道の両側には特にたくさんのゴミがありました。
ペットボトルや缶、タバコの吸い殻などが多かったようです。
生徒の感想をいくつか紹介します。
「自分が暮らしている地域にこんなにゴミが落ちているということに今まで気付かなかった」
「きれいな町を維持できるように、ポイ捨てなど絶対にしないようにしたい」
「捨てるのは簡単だけど、拾うのは大変」
「学校の周りがきれいになって嬉しい」
「今後は自主的にゴミを拾いたい」  
以上のように今回の活動を通して、多くのことを感じ学んでくれたようです。
ぜひ今後の生活に生かしてほしいと思います。



卒業式の練習を行いました

 いよいよ来週の木曜日に迫った、卒業式に向けての3回目の練習を実施しました。厳粛で感動的な卒業式にできるよう、先生も生徒も真剣勝負で頑張りました。

一心大会を実施しました

 3年生にとって卒業式前の最後の行事である、「一心大会」を実施しました。学年みんなでアイディアを出し合い、バスケットボール、バレーボール、オセロ、ドッジボールの4種目のクラス対抗戦を行いました。怪我人もなく、2時間みんな終始笑顔で活動することができました。バスケットボールの部優勝は4組、バレーボールの部優勝は2組、オセロの部優勝は3組、
ドッジボールの部優勝は2組で、総合優勝は2組が輝きました。卒業を前に、また1つ楽しい思い出をつくることができました。









3年生全員で卒業合唱の練習を行いました


卒業式の最後に3年生で歌う合唱曲「友 旅立ちの時」を、総合の時間に学年全員で初めて練習しました。「ゆず」がNHK全国音楽コンクール用につくった曲で、最近よく卒業式等で歌われている曲です。思った以上に難しい合唱曲で、卒業式に間に合うか不安な部分もありますが、感動的な合唱にしようとみんな一生懸命歌っていますので、当日の合唱を楽しみにしていてください。

私立入試事前指導を実施しました

 5.6校時に私立入試事前指導を行いました。受験票を手にし、緊張がさらに強まった人もいると思いますが、しっかりと心と体と頭の準備を行い、落ち着いて入試に臨んでほしいと思います。

合唱コンクールに向けて学年プレ発表を行いました


 合唱コンクールがいよいよ来週に迫ってきました。各クラスとも朝練に取り組んだりしながら、クラスで一丸となって頑張っています。やる気をさらに引き出すために、毎年恒例のプレ発表会を実施しました。まだまだ未完成の部分が各クラスともありますが、今回の発表や講評を参考にさらに練習に力を入れてほしいと思います。



入試説明会を行いました

 入試説明会を体育館で実施しました。作新学院、宇都宮短期大学付属高等学校、文星芸術大学付属高等学校、文星女子高等学校の先生が来校して、各校の説明をしてくださいました。また、進路指導主事や学年主任より、県立高の入試についてや特色選抜について、また、手続きの進め方についての説明がありました。いよいよ進路選択の時期が近づいていますので、家族でよく話し合い、受験校を決定していってほしいと思います。