板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
10月5日、全校児童が、いちご一会とちぎ国体観戦に行きました。TKCいちごアリーナで卓球の試合を観戦した子供たちは、感染防止に気をつけながら、地元栃木県の選手に、熱い応援を送っていました
3年生の子供たちが、鹿沼消防署と鹿沼木工団地の社会科見学を行いました。
子供たちは、消防署や地元産業の仕事の様子を見学し、学校での学びを深めることができました
鹿沼消防署、白石物産の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
9月17日、第2回資源物回収を実施しました。板荷小中学校の児童生徒、PTAの皆様、各地区自治会の皆様が協力し、たくさんの資源物を回収することができました「早朝からお世話になり、ありがとうございました。」
地域の多くの方々が板荷小を大切に思い、子供たちのために、ご協力・ご尽力をいただいています。「地域とともにある板荷小」を実感しました。
4年生で、「環境クリーンセンター」と「屋台のまち中央公園」の社会科見学を行いました。
環境クリーンセンターでは、鹿沼市のゴミの量や処理の仕方の説明を受け、真剣にメモを取る子供たちの姿が見られました
屋台のまち中央公園では、秋祭りで使用する屋台の彫刻について、どんな意味があるのか等を質問していました「学校の授業での学習」と「校外学習」が効果的に結びついて、子供たちの学びが深まりました
ジェットコースターのように、ビー玉が一回転5年生の図工の授業の一場面です。
子供たちは、自分のイメージしたコースを、色やデザインを工夫しながら表現していました
ビー玉の大冒険
「ビー玉が、途中で落ちちゃった」、「どうすれば、最後までいくのかな?」、「やったー!ゴールまで行った。」 友達と互いにアドバイス、何度もコースを修正。
いきいきとした表情で学ぶ子供たちは、丁寧に作品を仕上げることができました
「いちご一会とちぎ国体」がスタートします。全国から来県される選手を、心のこもったおもてなしで、温かくお迎えするために、子供たちが、花の苗を植えました。メッセージ付きのプランターは、競技会場に置かれる予定です
5年生の子供たちが参加し、森林のはたらきや土砂災害について学ぶ山地防災講習会を実施しました
自宅の近くに山が多い子供たちは、模型を使った実験を行いながら、「自分事」として、学びを深めることができました
とちぎ環境みどり推進機構、県西環境森林事務所、鹿沼土木事務所の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
8月29日、第2学期始業式では、2年生と5年生の代表児童が、2学期にがんばりたいことを堂々と発表することができました 校長からは、「『自分のよさをさらに伸ばすこと』、『苦手なことにもチャレンジすること』を意識して、『よりよい自分』になるためにがんばりましょう。」という話をしました
夏休み中の8月21日、PTAの奉仕作業では、5・6年生の児童、保護者の皆様、教職員が参加し、除草や草刈りを中心に環境整備を行いました。きれいな学校で、子供たちは、2学期の学校生活をスタートすることができました。
保護者の皆様、地域の皆様、2学期も本校の教育活動に、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
7月20日、第1学期終業式を実施しました。3年生と4年生の代表児童が、1学期にがんばったことを堂々と発表することができました
校長からも、各学年の子供たちががんばったことを紹介し、1学期を振り返りました。 そして、「2学期も『向上心』をもって、『よりよい自分』、『よりよい板荷小』を創っていきましょう。」という話をしました
保護者や地域の皆様、関係諸機関の皆様には、様々な場面でご支援・ご協力をいただき、本当にありがとうございました。
2年生の生活科、「めざせ、生き物博士」の発表。他学年の子供たちに、いきいきと発表する姿を見て、うれしい気持ちになりました
まずは、一人一人がタブレットでプレゼンテーション、わかりやすく説明できました。そのあとは、紙芝居やパズル、ゲーム、発表の仕方を工夫して、自分の調べたことを伝えていました。
「すごい、しっかり相手意識をもって発表できている。 2年生でここまでできるんだ 。」、正直おどろきました。子供たちのやる気+教師の適切な指導と支援で、子供たちの力は想像以上にのびると実感しました。
この子供たちが、6年生までにどれだけ成長するか、とても楽しみです。
アクセスは下のQRコードをご利用ください。