西小学校のスローガンは、「 全力・挑戦・ありがとう」 です。
2015年6月の記事一覧
6年生 修学旅行(1日目) スカイツリー
現在、6年生はスカイツリーの展望デッキを満喫し、四階の屋外広場でお弁当をいただき、一階のスカイツリーショップで、買い物中です。
この時期にしては珍しく、富士山や房総半島まで見える、絶好の展望日和です。
360度のパノラマと真下の胡麻粒のような車の往来は圧巻でした。
天候に恵まれ本当に幸運な6年生達です。
この時期にしては珍しく、富士山や房総半島まで見える、絶好の展望日和です。
360度のパノラマと真下の胡麻粒のような車の往来は圧巻でした。
天候に恵まれ本当に幸運な6年生達です。
6年生 修学旅行(1日目) 国会議事堂
予定より早く国会議事堂に到着。
小中高校生の修学旅行の見学者で、立ち止まることも出来ないくらいの大混雑でした。
でもさすが6年生、みんな周囲を見渡しながらしっかり見学していました。
衆議院本会議場に入った時は、「うわぁ―!」と感激の声が上がりました。
レクリエーション係の進行でゲームをしながら、予定通りに次の目的地、スカイツリーに向かっています。
小中高校生の修学旅行の見学者で、立ち止まることも出来ないくらいの大混雑でした。
でもさすが6年生、みんな周囲を見渡しながらしっかり見学していました。
衆議院本会議場に入った時は、「うわぁ―!」と感激の声が上がりました。
レクリエーション係の進行でゲームをしながら、予定通りに次の目的地、スカイツリーに向かっています。
6年生 修学旅行(1日目)
6年生を乗せ、6時半に学校を出たバスは、好天に恵まれ、順調に走行しています。
ガイドさんのリードで「引率の先生たちの似顔絵」描きゲームをしました。車窓からは富士山や浅間山、日光連山が同時に見えました。
先程、バスは蓮田サービスエリアを出発しました。
ガイドさんのリードで「引率の先生たちの似顔絵」描きゲームをしました。車窓からは富士山や浅間山、日光連山が同時に見えました。
先程、バスは蓮田サービスエリアを出発しました。
歯科検診
本日の午前中、学校歯科医の先生にお世話になり、歯科検診が行われました。
この1年間でむし歯になっていないか、歯肉の状態はいいかなど、口内をしっかりと検診していただきました。子ども達は、静かに順番を待ち、きちんとあいさつをして検診を受けていました。
本日の結果は、後日文書で、各自にお伝えします。むし歯は放っておいては治りませんので、むし歯があった場合は早めの治療をお願いします。
この1年間でむし歯になっていないか、歯肉の状態はいいかなど、口内をしっかりと検診していただきました。子ども達は、静かに順番を待ち、きちんとあいさつをして検診を受けていました。
本日の結果は、後日文書で、各自にお伝えします。むし歯は放っておいては治りませんので、むし歯があった場合は早めの治療をお願いします。
西小家庭教育学級開級式&講話
本日、午前10時から、生涯学習課社会教育指導員様、家庭教育オピニオンリーダーせせらぎ会代表様のご臨席の下、平成27年度西小家庭教育学級開級式が本校の会議室にて行われました。運営委員を代表し、学級リーダーに委嘱状が授与され、今年度の家庭教育学級事業が開始されました。

今年度のテーマは 〈和〉 です。家族の「和やかさ」を求めて、調理実習を通して「和食のよさ」を再発見、茶道を体験して「和の伝統文化」を知る等が予定されています。
開級式後早速、第1回家庭教育学級が行われました。内容は講話で、講師は、西小鈴木康夫校長、演題は、「思春期の子どもを理解するには…」でした。
初めに、受講生13人が、自分自身の思春期を振り返り、“ほろ苦い経験”と“甘酸っぱい体験”を2色の付箋紙に書き出して、グループ内で発表し合いました。続いて、全部を合わせてホワイトボードに貼ってまとめ、分類しました。そうすることで、「思春期の複雑な心情」を当時の自分自身に重ね合わせ、親となった今、子どもにどう接するべきかに思いを巡らせ、これから思春期を迎える我が子との向き合い方に一筋の光が見えたような時間となりました。
冒頭に「子育てに少しは参考になれば」と前置きがありましたが、一般的に言われていることだけではなく、自分の思春期の話や現在も進行中の子育て体験も織り交ぜながらの、参考になる内容の講話でした。
昨年度は「地域ぐるみで取り組む子育て」、一昨年度は「子供の成長と親の在り方」と、西小家庭教育学級は毎年校長の講話で始まります。
校長先生、次年度もよろしくお願いします!m(_ _)m
今年度のテーマは 〈和〉 です。家族の「和やかさ」を求めて、調理実習を通して「和食のよさ」を再発見、茶道を体験して「和の伝統文化」を知る等が予定されています。
開級式後早速、第1回家庭教育学級が行われました。内容は講話で、講師は、西小鈴木康夫校長、演題は、「思春期の子どもを理解するには…」でした。
初めに、受講生13人が、自分自身の思春期を振り返り、“ほろ苦い経験”と“甘酸っぱい体験”を2色の付箋紙に書き出して、グループ内で発表し合いました。続いて、全部を合わせてホワイトボードに貼ってまとめ、分類しました。そうすることで、「思春期の複雑な心情」を当時の自分自身に重ね合わせ、親となった今、子どもにどう接するべきかに思いを巡らせ、これから思春期を迎える我が子との向き合い方に一筋の光が見えたような時間となりました。
冒頭に「子育てに少しは参考になれば」と前置きがありましたが、一般的に言われていることだけではなく、自分の思春期の話や現在も進行中の子育て体験も織り交ぜながらの、参考になる内容の講話でした。
昨年度は「地域ぐるみで取り組む子育て」、一昨年度は「子供の成長と親の在り方」と、西小家庭教育学級は毎年校長の講話で始まります。
校長先生、次年度もよろしくお願いします!m(_ _)m
基本情報
栃木県鹿沼市上日向606
電話 0289-62-3424
FAX 0289-62-3514
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