「杜子春」

 23日(金)午後、全校生徒がバスでかぬまケーブルテレビホールに向かいました。本日は演劇鑑賞。演目は、劇団め組による「杜子春」(芥川龍之介著)でした。往路の車中は、遠足気分で楽しそう。これから始まる劇に期待しているようです。

劇を通して、人間にとって大切なことは何かを考えさせていただきました。

 

 さて、図書室には、「杜子春」コーナーが…改めて本を読み、ストーリーを振り返るのもいいかもしれません。