1年生が、「食」について学びました

平成29年11月7日(火)
 5校時、1年1組の学級活動で、食育講話を実施しました。
 南押原小学校 学校栄養職員の丸山先生を講師に、「味覚の不思議」を学びました。
 「めあて」は、「バランスよく食べることが大切ということがわかる」でした。
 振り返りで、「好き嫌いせず食べようと思った」という感想を書き、食の大切さを学びました。「食」は健康な体作りの基本です。食材の味を確かめたり、考えたり、真剣に学ぶことができました。

  

【学習後の生徒の感想を御紹介します】
〇食べ物は見た目だけで判断しないで、自分で食べてみて、好き嫌いをできるだけなくそうと思います。
〇この体験をしてみて、私は見た目で判断してしまうことが多かったので、これからは味をしっかり確かめようと思いました。