2025年4月の記事一覧
励みの時間
今年度の「励み」の体験が始まりました。 励みの時間は、目標をもって取り組み、主体的に活動するための時間です。得意なことをさらに伸ばしたり、苦手なことに取り組み少しでも向上させていきます。
文芸の時間
1回目の文芸では、1年生が図書室を使い、2,3年生は教室で行いました。静かに黙々と読んでいました。5月末までに何冊読めるでしょうか。
音楽の時間
1回目の音楽では、校歌を歌いました。2,3年生が1年生に披露した後、2,3年生が1年生に教えました。仲良く活動できるところは、南中素晴らしいところです。最後には、全員で歌うことができ、体育館に明るく元気な歌声が響きわたりました。
運動の時間
トラックを走り、準備運動をしっかり行い、短距離とハンドボール投げの2コースに分かれて活動しました。短距離走では、競い合いながらメンバーを変えて走りました。ボール投げでは、取り組んだ後、自分の記録を残し、振り返ることができました。25分間でしたが、中身の濃い充実した時間でした。
短距離走
ボール投げ
朝の奉仕活動
昨日の全校集会で校長先生から南中生は清掃や奉仕活動がしっかりできる、というお話をいただきました。今日も奉仕委員のみなさんで、昇降口前の落ち葉掃きやバックネット裏の草むしりなどを行ってくれました!とてもきれいになりました!!ありがとうございました!!!
朝のあいさつ運動
昨日の全校集会で校長先生から南中生のあいさつがすばらしいというお話をいただきました。毎朝、中央委員会の生徒があいさつ運動を行ってみんなであいさつを交わしているからでしょう。南中生は今日も元気にあいさつをして登校しました!ありがとうございます!!
全校集会1
今日の全校集会は、最初に4月から南押原中学校に着任した校長先生から、南中生のよいところを話していただきました。南中生のすばらしいところは
1.元気のよい挨拶ができる!
2.清掃や朝の奉仕活動をよくやっている!
3.上級生の下級生に対する面倒見がよい!
です!
そして、挨拶の大切さについてお話をしていただきました。
挨拶の
挨は「自分の心を開く」
拶は「相手の心に近づく」という意味です。
つまり、挨拶とは、「自分の心を開き、相手を認め、相手の心に近づく」ことなのです。「挨拶上手な人ほど人から愛されます。これからも毎日元気に挨拶をしていきましょう!」というお話をいただきました。
その後、教頭先生からのお話です。
「ヒヤリハット」についてです。「ヒヤリハット」とは、危ないことが起きたが、大きな災害にはならなかった事象のことです。「ヒヤリハットという言葉は、聞いたことがあった。」と、1年生が答えてくれました。
「ヒヤリとしたことはたくさんあると思いますが、それを伝えてくれることで、大きな災害や事故を防ぐことができる場合があります。学校内でも通学中でも、安全に生活してほしいので、もし、ヒヤリとしたことがあったら、教えてください。みんなで安全に生活していきましょう。」とのことでした。
「励み」の時間 オリエンテーション
「励み」のオリエンテーションを行いました。今年度は、音楽、運動、文芸の3コースを開設しますが、4,5月は、3コースすべてを順番に体験することにしました。早速、明日から「励み」の時間が始まります。
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