令和4年度以前 日誌

人権週間を振り返って

一週間の人権週間が終わりました。自分が頑張ったことや友達に対し思いやりの心で接することができたことを Happy Card に記入してきました。それを昇降口に張り出したところ、多くの Happy Card で埋め尽くされました。生徒たちは人権週間に真剣に取り組み、たくさんの学びができたようです。
 

それぞれの学年の、人権週間の感想を紹介します。

人権週間を振り返って

1年生

 人権を意識しないと人を傷つけてしまうような言葉をいてしまいます。でも、意識知ることで、お互いがいい気持ちで、そして楽しい時間になると思います。さらに、それを毎日続けていけば、毎日が楽しく充実した生活になると思います。これを意識して生活していきたいです。

2年生

 一週間人権週間として過ごして、人の気持ちを考えて生活することができるようになりました。人の考えがすべて分かるから良いというのではなく、自分がされたら嬉しいだろうな…と思うことを人に行うことが大切だなぁと思います。この一週間は意識していたのでできましたが、これからは無意識にできるようになることが一番大切だと思うにで、これからは無意識に行動できるようにしたいと思います。

3年生

 他の人の気持ちを考えるには、相手の立場だったら…と想像してみることが有効だと、三年間の何回もの人権週間で覚えました。今回のテーマはまさにそれだったので、もう1ステップ上げていた害のためになることを実行してみようと考えることができました。今回は自分よりも友達の方がそれを分かっていたと思います。あんなに気遣ってくれたのは初めてでした。人から温かくされることがこんなにも良いものだったと早く気づくべきでした。

作家芸術鑑賞教室

今日は作家である株田昌彦先生による芸術鑑賞教室が2年生対象に行われました。


はじめに芸術鑑賞教室のねらいや進め方の説明がありました。
 

次に、今日の鑑賞対象の絵画3作品の自由な鑑賞をして、感じたこと考えたことをまとめます。
 

感じたこと考えたことを発表しながら、作家に質問をして、作家が制作に込めた思いや絵画に仕組まれた意味などを解説してもらいました。生徒たちはそのきめ細かい作品と大作に込められた意味を理解し、絵画の持つ力を感じ取っていました。
 

今日の授業は、上都賀地区美術部会研修会も兼ねており、多くの先生方に参加していただきました。
 

また、今日の授業は朝日新聞、下野新聞、かぬまケーブルの取材が入りました。そちらの方も併せてご覧ください。
 

【生徒の感想】
大きな作品の中にはそれぞれの場所でいろいろな意味があってすごいなと思いました。画面の外にも何かあるような描き方で、想像が膨らみました。

現実と非現実、制作当時の状況や時の流れなど、様々な情報が盛り込められていて、想像力や制作に対する欲求をかき立てられた。

大作は枠の外がどうなっているか観ている人が考えられる作品で工夫されていて面白かったです。細かいところまで考えられていたのですごいなと思いました。

全体的に工場と動物が描かれていて、自分自身の人生などを表されていてすごい意味があり、仕掛けがあり、とても考えさせられる作品で美しい作品だと思いました。

絵の中に時間の経過があって、それは自分たちの生活と非日常的なところ。でも、同じというのが分かりました。細かいところもしっかり理由があったので、それを感じながらこれからも絵を観ていきたいです。

ひとつの絵を通して観る人の気持ちをものすごくかき立ててくるところがすごいと思った。時の流れを感じられることが素晴らしいと感じた。

どの作品も自然と人工的な物が合わさっていて、懸命に生きる命の輝きを感じられました。絵にして表現して心を動かすことは、温かみがあって素敵だと思いました。

作品ひとつひとつに言葉では表せない壮大なメッセージが込められていて、とても素敵だと思いました。生命というものを感じることができました。

表彰式

全校集会で表彰式を執り行いました。
今回は書道や美術に作文など文化部での目覚ましい活躍がありました。
 

今日の Happy Card

今日の Happy Card を紹介します。
芸術作品を鑑賞して作者が伝えたかったことを考えました。
1年生
 

○どんなに小さな生き物でも大きな思いを背負うことができるということを伝えようとしたのだと思う。
○夢を持つことが大切だと思いました。作者さんの想像の中の物語を絵に現しているのだと感じました。誰でも、夢を持つことが大切だと思います。あの絵はクジラが空を飛んでいたり、ゾウが背中に何かを乗せているところを描いていました。そういう「想像」をもつのが素晴らしいことと言うのを伝えたいのかなと思いました。
○動物と人間の共存だと思います。描いた人の絵はどれも動物がいました。そして、何かを工事していました。これから、いろいろな物を人間がつくっていき、機械化が進むこの時代、動物と人間はどのようにバランスをとって生きていくのかを伝えようとしているのだと思います。

3年生
 
○人それぞれいろいろな見方があることだと思いました。題名で何を現しているのか予想はつくものもあるけれど、人によって「○○に似ている」とか「○○に見える」と違う見方があると思います。私がはしごみたいだと思った作品は、友達からするとDNAに見えるそうです。
○”やさしさ”や“自由”だと思います。私は大理石や金属の作品を見て、思わず二度見してしまうくらい驚きました。なめらかな曲線から優しさ、曲線、直線、球体など様々な形から自由さを感じました。
○人にはそれぞれ個性や感じ方があると言うことだと思います。いろいろな形や色の作品があって、友達と話してみると好みが違っていたので面白いなと思いました。違いを理解できる人になりたいと思いました。

小さな訪問者

今日は清滝寺幼稚園の園児約40名が粟野中学校の学校公開に訪れてくれました。


校舎内では作家の作品を見たり、中学生と交わったりしました。
  

  

校庭では走り回ったり、池をのぞき込んだり大はしゃぎです。
  

中学校に、元気のいい明るい声が響きました。中学生もつい笑顔になっていました。
清滝寺幼稚園の園児のみなさん。また遊びにきてくださいね。