学校ニュース

薬物乱用防止演劇

今日は劇団三十六計に来ていただいて、演劇による薬物乱用防止教室を行いました。
主人公の中学生が先輩との再会をきっかけに、危険ドラッグを使用して中毒症状を呈し、家族や関係機関の協力を得ながら更正し、薬物を断つまでを描いた内容です。
リアルに演じられる内容に生徒たちは引きつけられるとともに、薬物の怖さを実感していました。