令和7年度 日誌

全校集会1

今日の全校集会は、最初に4月から南押原中学校に着任した校長先生から、南中生のよいところを話していただきました。南中生のすばらしいところは

1.元気のよい挨拶ができる!
2.清掃や朝の奉仕活動をよくやっている!
3.上級生の下級生に対する面倒見がよい!

です!

そして、挨拶の大切さについてお話をしていただきました。

挨拶の
挨は「自分の心を開く」
拶は「相手の心に近づく」という意味です。

つまり、挨拶とは、「自分の心を開き、相手を認め、相手の心に近づく」ことなのです。「挨拶上手な人ほど人から愛されます。これからも毎日元気に挨拶をしていきましょう!」というお話をいただきました。

その後、教頭先生からのお話です。

「ヒヤリハット」についてです。「ヒヤリハット」とは、危ないことが起きたが、大きな災害にはならなかった事象のことです。「ヒヤリハットという言葉は、聞いたことがあった。」と、1年生が答えてくれました。

「ヒヤリとしたことはたくさんあると思いますが、それを伝えてくれることで、大きな災害や事故を防ぐことができる場合があります。学校内でも通学中でも、安全に生活してほしいので、もし、ヒヤリとしたことがあったら、教えてください。みんなで安全に生活していきましょう。」とのことでした。