学校ニュース

十三夜の月が登場

平成29年11月1日(水)
 本日は、旧暦の9月13日で、「十三夜」の日です。澄んだ夜空にきれいな月が見える日ですが、南押原中学校の玄関にも、「月」と「ススキの飾り」が登場しました。
 十三夜には月を愛でるとともに、今年の収穫に感謝する意味もあるとのことです。「わらでっぽう」を持って、本校地域では子どもたちが各家をまわる地区もあります。
 日本の伝統文化を受け継ぐ気持ちをこれからも育んで欲しいと願います。
「月」と「ススキの飾り」です