学校ニュース

「命の大切さ」を学ぶ~思春期健康教室

平成30年10月11日(木)

 本日2校時に、2年生が、「思春期健康教室」を行いました。講師として、小嶋助産師さん、大野保健師さんをお迎えし、講話をお聴きしました。「男女の違いを理解し、お互いの良さを認めながら、命の大切さを考える」ことをねらいとしています。
 生徒は、お話に熱心に耳を傾け、学習後には一人一人が学んだことをしっかりと振り返っていました。





《生徒が学んだこと》

〇一人一人の命はとても大切なものだと改めて思いました。命が誕生するのは、何十億分の一の確率だということには驚きました。
〇思春期になると、体だけでなく、心も変化するなどいろいろなことを学べました。習ったことを生かし、健康に気をつけて、丈夫な体を作っていきたいです。

  など、「命の大切さ、健康の尊さ」を、しっかりと学ぶことができました。