令和7年度 日誌

給食の歴史を学ぼう!

  今日は、掲示物の紹介を!

(子供も大人も登場しないので、悪しからず・・。)

 校舎の一角に「食のコーナー」があります。

 しっかりと見るとなかなか勉強になるんですね。それでは「食の歴史」をのぞいてみましょう。

 まずは、給食の始まりから

 ちょっと文字は読みづらいのですが、明治から昭和へ

 この辺りは、60代以上には、懐かしく感じる写真ですね。私も先割れスプーンは懐かしく感じます。

 牛乳がビンだった時代もぼんやりと覚えていますね。どうやら地域によって違うらしいのですが、ビンの後は、テトラパックという三角錐の形をした紙パック牛乳が続きました。

 苦手なもの大好きなもの!給食が、学校へ行くモチベーションになったり、逆にちょっとした憂鬱の原因になったり。

学校の思い出とは、切っても切れない大きな存在であることは、今も昔も変わらないように感じます。