本校は、『夢』『絆』『力』を学校教育目標として、「自ら学び、自ら感じ、自ら動く」生徒の育成を目指します。
昨日、地区駅伝大会に特設駅伝部が出場しました。
次に走る仲間のために、一秒でも早く襷を渡そうと走る生徒たちの懸命な姿を誇らしく感じました。
保護者・地域の皆様、応援ありがとうございました。
2年生の技術科で育てている菊が、地域ボランティアティーチャーの稲垣先生の御指導のもと、今年も無事に咲き始めました
夏の猛暑による影響を心配していた生徒たちでしたが、無事に蕾をつけ、咲き始めた菊を見て大喜びです。
稲垣先生、ありがとうございます。
放課後の様子です。
明日の駅伝大会に挑戦する生徒たちは、最終調整を行いました。明日に向けて、いい表情です
他の生徒たちは、来週実施予定の「ごぐら祭」のステージ発表に向けた練習を進めました。2・3年生は合唱練習、1年生は、総合的な学習の時間のステージ発表を実施しました。
2・3年生たちはその様子を写真OKでしたが、1年生たちは「内容がバレてしまうので」と撮影NGでした。本番を楽しみにしてください
1年生の総合的な学習の時間において、2回目の景観学習を実施いたしました。
今回も、日本大学まちづくり工学科 岡田智秀教授に来校いただきました。
2回目の学習は『南摩地区共通の地域資源を共有する』ことをねらいとして、前半は実際に校外に出て「おすすめの景観」を写真に撮るワークを実施しました。
後半は、各グループが持ち帰った「おすすめの景観」を発表し合い、「南摩景観5選」を決めました。
生徒たちは選んだ理由を添えながら「おすすめの景観」を発表しました。
総合的な学習の時間のゴールは『景観マップ』を作成し、多くの人に南摩地区のことを知っていただくことです。
『ごぐら祭」や『南摩フェスティバル』で発表する予定です
先日、地域事業の「ふれあい宅急弁」に、バレー部員が参加させていただきました。
今回は「民生・児童委員協議会」の方々が作ってくださった料理をお弁当箱に詰めて、協議会委員の方々と一緒に、地域の高齢者の方々へお届けする活動です。
協議会委員の皆様方には、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
学校だより10月号を掲載いたしました
お時間ある時に御覧ください
中間テスト1日目です。
登校後、教室に入るとすぐに問題の出し合いやポイントの確認等を自主的に行っています。
1日目は3教科です。
生徒たちの様子をお伝えします
本日、鹿沼市「あかちゃんふれあい体験交流事業」いちごふれ愛プロジェクトを実施しました。
あかちゃんとのふれあいを通して、命の尊さや乳幼児の心身の発達について学び、将来の子育てに対する期待感や意欲を高めていきます。また、自分自身も周囲の愛情に支えられ、大切に育てられてきたことを確認し、感謝の気持ちにつなげていきます。
はじめに、助産師さんから「いのちのはなし」として講話をいただきました。命の誕生、出産の大変さと喜び、赤ちゃんの成長について学ばせていただきました。
後半は「妊婦体験」「親子ふれあい体験」です。実際に、妊婦さんから様々なお話を聞くとともに、出産間近のお腹にも触れさせてもらいました。また、生後1か月の赤ちゃんから2歳の幼児までの5名の乳幼児さんと直接ふれあい、また、そのお母さんたちから様々なお話を聞くことができました。
授業のふりかえりでは「当たり前と思っていた自分の存在(命)は、当たり前ではなくて奇跡の連続だったことを知りました。」「知りたかったことを直接お母さん方に教えていただけてよかったです。」などの感想が述べられていました。
かわいい乳幼児さんたちを前に、緊張しながらも思わず「かわいい」と笑顔になってしまう生徒と職員の様子をお伝えいたします。
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