令和6年度 日誌

晴れ 自然体験学習①

久保田堀(※)を見学してから鹿沼市自然体験交流センターに到着。池ノ森小学校と合同で仲間つくりゲームを行いました。

※郷土の偉人として小学校の社会科副読本に登場する久保田譲之助は、米がつくれず、麦ばかりを食べている地域という意味で“麦飯所(ばくめしどころ)”と呼ばれていた板荷村に、一本の用水路を開通させた人物です。その用水路は「久保田堀」の名で親しまれ、その流れは、現在も多くの田畑に水を運び、豊かな実りを板荷にもたらしています。(鹿沼市HPより)

バス いってきます!

3・4年生が自然体験学習に出発しました。お互いの強みを発揮し合って、充実した2日間にしてほしいです。一回り大きく成長した子ども達と再会できることを楽しみにしています。

急ぎ 掃除の時間

今日から清掃場所が変わりました。高学年を中心に、自分の仕事をテキパキと進めています。1年生も何をすべきか自分で考えて取り組む姿が見られるようになり、頼もしく感じます。

 

家庭科・調理 給食の時間

9月になっても気温の高い日が続いているため、しばらく教室給食を続けていきます。味噌汁が具だくさんで、献立名の通り「満点味噌汁」でした。