2023年2月の記事一覧

2月13日(月) あいさつ強化週間

 全校生であいさつへの意識を高め、相手意識をもって進んであいさつができるようにと、校内であいさつ強化週間を設けました。

 計画委員会の児童が企画し、昇降口に立って進んであいさつをしたり、「あいさつ名人」を表彰したりしていきます。

 また、各学級で話し合って強化週間におけるめあてを立てて、一人一人のあいさつへの意識を高め、実践できるように頑張っていきます。あいさつにあふれた活気ある学校になりそうですね。

  

  

  

  

  

   

2月10日(金) 雪遊びを満喫

 朝から降り始めた雪が少しつもり、業間、昼休みの校庭は雪遊びをする子供たちでいっぱい!雪投げをしたり雪だるまを作ったりして大はしゃぎ!砂の混じった雪だるまがたくさんでき上がりました。子どもたちは笑顔にあふれ、楽しいひと時を過ごしていました。

  

  

  

  

     

2月3日(金) 授業参観

 これまでの学習の成果を発表する授業参観を行いました。生活科や総合的な学習の時間に調べまとめたことを、お家の方に堂々と披露しました。各学年のテーマをもとに、一人一人、またはグループになって発表し、友達やお家の方から拍手をもらって満足そうな表情を浮かべているのが印象的でした。

  

  

  

  

  

  

  

  

    

 授業参観後は、学年懇談会を行いました。1年間の児童の頑張ってきたことや成長したことについて担任から話をし、その後、来年度の役員選出を行いました。大勢の保護者の皆様に最後までご参加いただき、大変お世話になりました。

  

   

2月3日(金) 初午献立

 今日の給食は、初午献立でした。2月最初の午の日である初午に、栃木県では「しもつかれ」を食べます。しもつかれは、だいこん、にんじん、大豆、油揚げ、鮭、酒かすなどを煮込んで作った栄養満点の料理です。しもつかれの特徴の一つは残った食材を上手に使うということです。しもつかれに使う食材のうち、大豆は節分の福豆の残り、鮭は正月料理の残り、酒かすは冬に絞った日本酒のしぼりかす、だいこんも前の年に収穫し、保存しておいたものでした。昔の人の知恵や工夫を感じながら美味しくいただきました。

2月3日(金) 体育安全委員会から「神様」紹介!

 全校生で盛んに挑んでいる「なわとびチャレンジ」ですが、「なわとびの神様」がさっそく誕生し、お昼の放送で紹介されています。先週は2名、今週は20名ほどの児童が見事1級をとり、体育安全委員会の児童から紹介がありました。「なわとび名人、なわとび超人、なわとびの神様になると認定証がもらえます。みなさんも、なわとびの神様を目指して頑張ってください。」という体育安全委員会からのアナウンスがありました。