< 教育目標 >
多様性の中で 主体的に未来を切り拓く力を身に付けた子を 地域とともに育成する
・ 自ら学ぶ子 ・思いやりのある子 ・たくましい子 (東光魂)
< 児童に身に付けさせたい資質・能力 >
◯ 思考力・判断力・表現力 ◯ 自尊感情・自己肯定感 ◯ コミュニケーション力
「全力・挑戦・感謝」をモットーに、
『楽しく活力のある学校 誰もが輝ける学校』を目指します。
昨日に続き、1,3,5年生の練習の様子を掲載します。
頑張って走ったあとは、クラスごとに集まって整理運動をしてから、教室に戻りました。
2月14日(金)は、1,3,5年生がロングタイムの時間に持久走大会の練習を行いました。
ロングタイムの時間になると、1,3,5年生が素早く校庭に出てきて、クラスごとに準備運動を始めました。練習開始の音楽がかかると、子供たちは一斉に走り出しました。
練習の最後の頃になると、エネルギー不足でつらそうな表情を見せる児童もいましたが、最後にやる気が出る音楽がかかった途端、みんな、全ての力を出し切るかのように、最後まで頑張って走り抜いていました。
2月4日(火)、鹿沼市教育委員会事務局の先生を指導者に、4年生のクラスで道徳科の研究授業が行われました。
子供たちは、ドッジボールをしているとき、ボールが足をかすったことをなかなか正直に言い出せない主人公の心の葛藤について考えました。子供たちは主人公になったつもりで自分事として考え、偽りのない正直な思いや考えを発表していました。
自分にとって不利になってしまうようなことでも自分の心に正直になることで、自分も周りの友達も気持ちよく生活できるよさや大切さについて、互いの考えを聞きながら自己をみつめ、考えを深めていました。
1月29日(水)、スクールサポーターと久保町交番の所長さんを指導者にお招きして、避難訓練を実施しました。
今回の避難訓練は、スクールサポーターの方が不審者役になり、「不審者が昇降口から侵入し、北校舎の2階から3階を移動している」と想定して訓練を行いました。
不審者侵入を知らせる放送が入った後、各クラスでは、不審者が教室に侵入しないように教室のドアを施錠したり、机等でバリケードを作ったりして対応し、不審者が確保されるまで担任の指示に従って待ちました。
不審者確保の放送が入り、各クラスの人員確認報告が完了した後、指導者の方の講話を聞きました。感染症等による体調不良者が増えていたため、各学年の代表児童が対面で参加し、他の児童は教室でオンラインで講話を聞きました。講話では、「ちょっと未来を予想すると、犯罪を防げる」など、普段の生活において役立つ話もしてくださいました。
⭐︎講話のときの様子を御紹介します。
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