令和5年度 日誌

10月12日(木)陶芸体験をしています〈4年社会科見学〉

今日は4年生の社会科見学です。今年は池ノ森小学校の4年生と一緒に益子町にきました。

栃木県の特産品でもある益子焼の体験はとても価値あるものになると思います。ツルツル、ヌルヌルなど土を触った感覚に子供たちはエキサイトしています。

10月11日(水)重いから手伝って!〈いしかわタイム〉

新型コロナ感染症の影響もあり、子どもたちには少しコミュニケーションスキルの低下が感じられます。

石川小学校では、そのような現代の子どもたちの実態に合わせて、友達とのコミュニケーションの仕方を学ぶ時間を設定しています。

今日は、コミュニケーション力を遊びながら学ぶ「いしかわタイム」です。

 

こういった時間は楽しく学べるのが一番です。

子どもたちは、役割演技などを通じてにっこり笑顔で学んでいました。

給食・食事 10月10日(火)鹿沼市75歳おめでとう献立〈給食〉

 今日は鹿沼市の75歳の誕生日をお祝いして、鹿沼市でとれるおいしい食べ物をたくさん使った給食でした。献立は、「かぬま和牛の焼き肉丼、牛乳、にらとかんぴょうの卵とじ汁、カヌマンゼリー」でした。3年生に感想を聞いたら、「お肉がとろとろでおいしかった。」との答えでした。かぬま和牛が、毎日給食に出たら最高ですね。

   

10月10日(火)ポップコーンでお腹いっぱいになるかな?〈2年生活科〉

学級園で栽培していたポップコーンのトウモロコシを収穫し、教室の端っこに干しておきました。

実がとてもよく乾いてきたので、いよいよ一粒ずつに分ける作業をしています。

昔なら、素手でぐりぐりしたところですが、今の時代、そうはいかないようです。

2年生たちは、マスク、ビニル手袋の完全衛生管理で協力して作業しました。

「いっぱい食べられそうだね」

と、楽しみになっているようです。

 

「ポップコーンでお腹いっぱいになるかな?」

という発言も聞こえてきて、思わず笑ってしまいました。