板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
本日の給食後、鹿沼市のマスコットキャラクターのベリーちゃんの歌のレコーディングが行われました。ベリーちゃんの歌を作った方が板荷の方で、来年ベリーちゃんの歌が世界に配信されるので、板荷の子供達に歌ってほしいというお話をいただき、参加させていただくことになりました。
子供達は、最初は緊張していましたが、少しずつ表情も和らぎ、ダンスを披露してくれる子どもたちもいて、どんどん盛り上がっていきました。職員も参加させていただき、歌でみんなが笑顔になる素晴らしい時間を過ごせました。そして、昨年の運動会に続いて、今回もベリーちゃんが板荷小学校に来てくれて、一緒にレコーディングに参加しました。
最後に、作曲者の方からお話をいただきました。板荷という地域を大切にしてほしいこと、学校生活を楽しく送ってほしいこと、未来には大きな可能性があることなど、子どもたちの心に響くお話をしてくださいました。
来年の配信が楽しみです。保護者の皆様、地域の皆様、板荷小の児童と職員の世界デビューを楽しみにしてください。
今日の給食は、丸パン、牛乳、ささみカツ、ハムチーズサラダ、中華風コーンスープでした。サラダの酸味が最高でした。パンは、カツを挟んだり、少しスープに浸したりしてそれぞれ工夫して食べていました。
図書支援さんが廊下のコーナーを新しくしてくださいました。今回はクリスマスバージョンです。もう1ヶ所は、人権週間に合わせたコーナーになっています。
図書支援さん、ありがとうございます。
今日の給食は、ご飯、牛乳、中華丼の具、焼売でした。焼売は人気があるので、子供達も嬉しそうでした。
そして、今日はなんとフジテレビが板荷小学校の給食の様子を取材に来ました。子供達が食べているところを撮影してもらったり、インタビューを受けたりしました。最初は緊張していたようですが、だんだんと慣れてきて、たくさんの子どもたちがインタビューに答えていました。
放送日程等が分かりましたら、保護者の皆様や地域の皆様にお知らせします。楽しみにしてください。
本日、1・2生がずっと準備を進めてきた「秋まつり」が行われました。最初は、3年生〜6年生までの児童を招待して行われました。最初の開会式も自分たちの役割をしっかりこなして、上手にできました。
その後、みんなが自由にお店に行きました。3つのゲームコーナーがあり、そこでゲームをするとスタンプがもらえます。3つのスタンプが全て揃うと、どんぐりの可愛い人形がプレゼントがもらえました。
その後は、お家の人に来ていただき、第2部の「秋まつり」が行われました。お家の人が来たのでとても嬉しそうでした。第1部以上に張り切っていたと思います。
多くの人に喜んでもらえて、1、2年生にとっても満足感のある「秋まつり」になったと思います。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
今日の給食は、コッペパン、牛乳、スラッピージョーの具、オムレツ、ラビオリスープでした。ラビオリという名前は、イタリア語でカブを表すラパからついたそうです。スラッピージョーの具が美味しいと6年生が言っていました。
今日の給食は、ご飯、牛乳、納豆、すき焼き風に、大学いもでした。お昼の放送では、大学いもの由来についての説明がありました。どうして大学いもという名前がついたかは、ぜひ、子どもたちに聞いてみてください。
寒くなってきて、校庭の木々が綺麗に色づいています。自然豊かな板荷小学校の校庭はとても綺麗で、心が癒されます。
今日の給食は、ドックパン、牛乳、フルーツクリーム、チキンナゲット、野菜のコロコロスープでした。子供達が大好きなメニューです。ある児童は、とびっきりの笑顔で
「私はフルーツクリームが大好きなんです」
と私のところに何度も言いにきました。それくらい、おいしい給食は子どもたちの喜びや楽しさのエネルギーになっているのだと思います。いつもおいしい給食を作ってくれる調理員さんたちに感謝です。
先週予定されていた「絵本とコラボ給食」が今日、行われました。本当は先週の麻婆豆腐に合わせた読み聞かせだったのですが、鹿沼市全体の研修会のため一周ずれ、給食の献立とは違ってしまいました。
しかし、図書支援さんが読んでくださった「お豆腐二丁」という本がとても面白く、子供達も引き込まれていました。読み終わった後の感想も、高学年を中心に児童が発表してくれました。
いろいろな活動を通して、子供たちに読書に興味を持ってほしいと思います。図書支援さん、ありがとうございました。ぜひ、秋の夜長にご家庭でも少し読書の時間をとってみてはいかがでしょうか。
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