インフルエンザが流行期に入りました。22日(金)の文書でお知らせしましたが、家庭でも予防に心がけていただきたいと思います。
◇こまめな手洗いとうがい

◇人ごみの多いところに出かける時はマスクの着用
◇早寝早起き朝ご飯の規則正しい生活
◇咳が出る、のどが痛いの症状が出たらマスクをする、無理をしない、ひどくなるようなら通院
学校においても、学級ごとに状況に応じて、給食をグループから個人個人にしたり、全員マスク着用などの対応をしていきたいと思います。ご家庭の協力をお願いします。
18日(月)から児童が制作した「版画」を出展するため、作品を専用の台詞に貼ったり、作品名・児童名等を記入した個票を台紙に貼っていただく作業を行っていただいています。長方形の作品を台紙の左右上下の中央に貼る作業が大変難しい作業ですが、午前中から夕方まで作業をしただき、大変助かりました。作品は22日に搬出する予定です。
本校では、各校務が「学力つくり部会」「仲間・心つくり部会」「体力つくり部会」のいずれかに入っています。全教員が3つの部会に分かれて、今年度の各計画の反省を行い、次年度の計画に生かせるように話合いを行いました。
今日の部会を経て、各校務ごとに次年度の計画を作成します。
1年生から6年生までが、国語・算数のテストを行いました。今日欠席した児童は、26日(火)にテストを行います。2月末には答案とテスト結果を返却する予定です。
今日のメニューは、「さつきランチ」と名前です。
鹿沼産の食材を使ったメニューです。今日の食材は、ニラとはと麦、こんにゃくです。
ニラは、他の野菜と一緒に「にらサラダ」になりました。
はと麦とこんにゃくは、野菜やたまご等がはいった「はと麦ぞうすい」です。
お昼の放送でも、給食委員から食材の紹介がありました。
県内に今日19時24分発表で
大雪注意報
が出ています。現在のところ通常通りの登校の予定ですが、天候の状況により変更がある場合には明日の朝、お知らせします。
18日(月)から22日(金)までは給食週間になります。学校給食の意義や役割への関心と理解を深めるとともに、給食とそれに携わるたくさんの仕事をする人たちへの感謝する機会としています。
おもにこんなことをしています。
○給食委員会による掲示物の作成
○給食ボランティアさんへの感謝のメッセージ作成
○給食週間中の特別献立の紹介(昼の放送で行います)
○地域(市や県)の特産物紹介(クイズもあります)
午後1時から3名の学校医さん、保健員会児童、教職員8名で学校保健委員会を行いました。テーマは「うつる病気」です。内科、眼科、薬剤師の先生が感染する病気について、児童の質問に答えてくださいました。その後、グループごとのテーマで、病気についてまとめ簡単に発表を行い、学校医の先生方からアドバイスをいただきました。
保健委員の児童がこの後委員会活動でまとめ、放送や学級で話をする予定です。
小鳥のことをお知らせしたばかりですが、今週初めに4羽が亡くなり、1羽になってしまいました。1羽になってしまったソーダは、ずっと前からいる小鳥です。急に寒くなり始めたのが原因かなと思います。9月中旬に新しく入った小鳥たちはようやく慣れたところでしたが、とても残念です。
ソーダは、大きなゲージに移して、校舎内で飼育することになりました。
特別棟の前の小鳥小屋には5羽の小鳥がいます。子ども達が付けた名前を紹介します。
ソーダ(蒼っぽい白色をしています)
黒ごま(黒の巻き毛です)
ピ-ちゃん(なついいてすぐに寄っ来る黄色をしています)
レモン(あまりなついていない黄色をしています)
そら(青の巻き毛です)
冬場は、風よけの断熱フィルムでまかれた場所にいる時間が長いです。
朝から曇りで陽がささない寒い日でした。本校では、ボイラーで暖めた温水が各教室で温風となって教室を暖めています。それでも今日は、年明けから晴天が続き春のような日もあった中、一日は大変寒く感じました。
それでも、児童は体育の時間は校庭や体育館で体力つくりに励みました。
体育館への移動に時間がかかるため、校長先生の話は8時20分から放送で行いました。それ以外の始業式については、学年ごとに3か所に分かれ行いました。
3学期は6年生は49日間、1~5年生は52日間の短い学期です。「あいさつ」と「真剣授業」を目標としていきます。(校長先生の話から)
学年だよりを各学年で配付しましたので、ご覧ください。
2月に入りすぐに「なわとび大会」を子ども育成会連絡会議の協力で行いますので、御家庭ではなわとびの準備をお願いします。